7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9 7/10 7/11 7/12 7/13 7/14 7/15 7/16 7/17 7/18 7/19 7/20 7/21 7/22 7/23 7/24 7/25 7/26 7/27 7/28 7/29 7/30 7/31 検索エンジンなどで辿りついて、フレーム表示されてない方はこちらをクリック。 |
7/1(木) |
四葉 「ちぇ、チェキぃ……。もうヘトヘトデス……動けないデスぅ……」 さとり 「ふぅ……やっとおとなしくなってくれた」 こいし 「さっすがお姉ちゃん! ベンジャミンがおとなしくなるまで涼しい顔でさばき切っちゃうだなんて!」 ジャスミン「っていうか結局おとなしくするまで一方的に殴り続けてたとか……。なにそれ、こわい」 さとり 「ええ……ただの人間とは思えない、恐るべき耐久力でした」 ジャスミン「まーあの人間の耐久力にも驚きだが、それより殴り続けたさとり様のが怖かったです」
さとり 「ええー……。
ジャスミン「どっちもどっちですけど……ほぼ無抵抗の相手に的確にパンチ撃ち込んでたのがひどい。
さとり 「あれは彼女の望んだ
ジャスミン「だから覚り妖怪なんでそんなに
こいし 「少々訂正してよろいですかな、ディテクター・ジャスミン。 ジャスミン「なにをいっとるか」 さとり 「こらっ、こいし。お姉ちゃんそんなに太ってないわ」 ジャスミン「まずボクサー説を否定しようか」
◆ ◆ ◆
さとり 「さて……一応私が勝ちってことですし、私の質問に答えて貰えるかしら? 四葉 「ジンモン……デスか? 四葉これからジンモンされちゃうんデスか?」
さとり 「人聞きは悪いですが、まあ否定は致しません。 四葉 「あ、甘い言葉で騙そうったって、ソウはポークストアがノットドロップ!」 さとり 「“そうは問屋卸さない”、ですね」 四葉 「そうとも言いマス」
ジャスミン「トン屋=
四葉 「クフフ……四葉のコトをジンモンするつもりでしょうが…… ジャスミン「今度はなんの捻りもないことを思わせぶりに言ったなー」 さとり 「まずはあなたの住んでたところ、聞かせてくれる?」 四葉 「クッフフゥ〜……無駄デス無駄デス……あ〜いむ、さいれ〜んと……」 さとり 「ふむふむ……へぇ、今はイギリスってところに住んでるのね」 四葉 「…………」
さとり 「え? 去年までは日本に住んでて、そこには12人の姉妹が居るですって? 四葉 「………………」 さとり 「好きなものはチェキ、ドーナッツ、探偵……あらあら、別のこと考え始めちゃったの」 四葉 「……………………」
さとり 「ふむふむ……“こ、これはプロファイリング!? 表情からキモチを読み取られてるんデスか!? 四葉 「………………………………」
さとり 「ある時は名探偵。またある時は怪盗クローバー。かくしてその正体は――― 四葉 「………………………………………………………………」 さとり 「アイアムストーン。私は小石……ですか?」 四葉 「ナンデッ!? ナンデそんなコマカク四葉の考えてるコトまでわかるんデスかっ!?」 ジャスミン「そりゃあ、そういう妖怪だからなぁ」 こいし 「ふざけるなぁ! こいしは私だあっっ!!!」 さとり 「こいしは黙ってて。今日のラズベリーパイ本当に抜くわよ」 こいし 「…………………………………………」 さとり 「……あら?」 ジャスミン「どうかしたのか? さとり様」
さとり 「いえ、当ててみろと(心の中で)言われたので探したんですが……
四葉 「クッフフ……さすがのプロファイラーさんも、 ジャスミン「知らないの!? お前さん大丈夫かよそれで!?」 こいし 「名字ならあるさ! 古明地! お前は古明地ベンジャミンだよっ!」 さとり 「こいし、今日のラズベリーパイ抜き」
こいし 「Oh My God!!!!」 to be continued……?
※
この物語は、なぜか一言雑記内連載になった、細かいことを気にしたら負け、のジャスミンシリーズ(仮)です。 |
7/6(火) |
皆さまお久しごめんなさい。_| ̄|○ ここ数日、特になにかあったって訳でもないんですが、更新が疎かになってしまいました。( ;´∀`)ゞ 具体的には夜に更新しようと思いきや非想天則身内大会みたいなもの開いたり、 その状態で反動か早くに眠くなって、睡眠のリズム崩したくないからと更新を後回してしまいました(汗 余裕のある昼に更新しておけば良かったんですけどねー(苦笑 ちなみに昼は昼で夏コミの飛行機取ったり、会社に連絡したり姪の相手をしたり、 あとお世話になってたアクセス解析とカウンターが古いから利用停止になったので取り直したりした日もありました。 また、この時間のある機会に目を直そうと思いまして(レーザーの視力矯正のアレ)、病院に連絡入れたりもしましたです。 まあ更新空いた日全部が全部なんかやってたって訳じゃないんで、要するにサボっててすみません。( ;-ω-) それはそれとして、どうにも北海道を動くって可能性が出てきました。 具体的なパーセンテージは完全に未定。 正直高いか低いかも、1回きりなのか長期に渉るか分からない状況ですが、今、可能性は確実に出現してきました。 この間目の病院の予約入れたばっかりだってのに、なんてタイミングで……(苦笑 今回の話をまとめるならば、 後々予定外に時間潰れることを意識し、前倒しに動ければよかったのにね、というお話でした。ちゃんちゃん。=■●_ 〜□○0 |
7/7(水) |
今日は七夕でしたが、そんな時期ネタに弱いこのサイトは特に絡まずスルーします(キリッ それはそれとして、本日目の矯正手術(レーシック手術というらしい?)のための検査に行ってきましたー。 検査の結果、手術を受けられる目の状態ということで、土曜日に手術受けます! ただ、手術受けた当日は極力目を使うな、運動はするな……らしいので、今週末なにしたもんか頭を悩ませてます(苦笑 漫画読むのも絵描くのも執筆も(長時間は)ダメだろうし……うーん、本当にどうしたもんか……。( ;-ω-) |
7/9(金) |
四葉 「しばらくお世話になろうと思ったのデス」 ジャスミン「なにその急な心変わり!?」 四葉 「ハイデス、実は四葉……―――」 お燐 「うおー! 見つけたぞジャスミンのネズ公!!」 ジャスミン「うわぁ猫が来た?!」 四葉 「―――……将来は立派な名探偵になることが夢なのデス。そのタメにも修行を重ね……―――」 ジャスミン「お前もお前で中断しろよ!? マイペースだなぁ!!」 お燐 「大声を上げたのが間違いだったなぁジャスミン! さぁ、覚悟しろよ!」 ジャスミン「お前今絡むなよ! まだこっち片付いてないんだから!!」 お燐 「その生意気なネズミ面、焼き殺してやる! おくうが!」 おくう 「ねえ、お燐! 本当に!? 手伝ったら本当に明日の朝食のゆでたまごくれるのっ!?」 ジャスミン「余計なのが増えたー!!」
四葉 「―――……日本にいるキョウダイたちとまた再会した時、立派な四葉を見せたく思い、 お燐 「おうよ! このお燐様、ウソは吐いたりしないさぁ!」 おくう 「わーい! ゆっでたまごっ! ゆっでたまごっ!」 さとり 「おくう、ダメですよ。卵はコレステロールが高いから1日1個までです」 おくう 「人生って絶望の色に満ちてるって今日知ったよ……」 こいし 「わたしのらずべりぃ〜ぱいがぁぁぁああああぁぁぁぁぁ……!!」
ジャスミン「おちつけおまいら!! さとり 「まあリアルではよく起こりますからね」 ジャスミン「リアリティを追求するのも時と場合によりけりって思い知ったよ」 こいし 「らずヴぇりぃぃぃぃぅいいいいいいいいいぃぃぃぃ……!!!!」 四葉 「―――……サテ! そこでオネーサンのそのプロファイル能力を、ぁ、あんっ……♥」
ジャスミン「とりあえずなんとかして収集をつけてくれ、さとり様。 さとり 「そうは言いますけど……言うほど簡単なことでも……」
ジャスミン「ここまでぐしゃぐしゃにされちゃあ、もう手段を選んでる場合じゃない。 さとり 「まあ、やるだけやってみます……」 こいし 「ぷぁああぁぁあぃぃぃいいいいぃぃぃ……!!!!!!」 さとり 「ゴホンッ……皆さん、落ち着いてください」 四葉 「あっ……ひゃ、ぁァんっ……♥」 さとり 「はしゃいじゃダメですよ。めっ、ですよ」 おくう 「地底って暗いね……まるで太陽の光が差し込まないみたいに暗い……」 さとり 「みなさーん、聞いてくださーいー……」 お燐 「あーもう! だったら明日のおやつのロールケーキ半分分けたげるからぁ〜」 おくう 「元気1億度、ニュークリフージョンマンッ!!!」 さとり 「めっ、しますよー……めっ、って……」 四葉 「ひっ……ぅっ、ぁ……♥ あ……♥ ら、らめぇ……♥♥」 さとり 「聞いて……―――」 こいし 「ぱいぱぁ〜〜〜〜い♥♥ はぁはぁ……」 さとり 「………………………………………………」
ジャスミン「そんな豪快なめっ、が来るとは思いもしなかったよッ!!」
さとり 「えー、ジャスミンちゃんさっきと言ってることが違うー。
ジャスミン「いや、そりゃ手段を選んでる場合ではないとは言ったが……。
さとり 「あ、一応ライセンスは持ってます。はい」
ジャスミン「ボクサー説が冗談じゃなかった件についてッッ!!!」
さとり 「地霊殿公認のライセンスです」
ジャスミン「それ自分で勝手に名乗ってるだけじゃんッッ!!」
※
このジャスミンシリーズ(仮)は、ノリと勢いで突っ走る一言雑記内連載のです。 |
7/13(火) |
グッ……まただ、また目が疼き始めやがったか……! 治まれッ、俺の目ッッ……!! えー、という訳で、土曜日に視力矯正のレーシック手術受けてきましたー。上の文章は決して厨二病ではない(苦笑 ご存知ない方のために簡単に話すと、レーザーで目の角膜焼いて、目のピント機能を調整するって手術です。 検査やら予約やらトントン拍子で進んでくれたり、手術自体も10分程度で終わる簡単なものだったこともあり、 お陰さまで0.1も無かった視力が、今ではとりあえず1.5に回復してくれましたー。( ´∀`)ノ で、目の中を焼いているんで痛いです。 神経も多少切れてるとかで、馴染むまでドライアイが激しいです。 目が痛いです。 グッ、また目が疼き始めやがった……! ←決して厨二病ではない そんな訳で、4つくらいある点眼薬が手放せない生活を送ってますー。( ;´∀`)ゞ (あと激しい運動も1ヶ月禁止) 手術当日どころか、手術直後からピント機能は完全に良くなってました。 が、その後の焼けつくような痛みが酷くて酷くて、当日は本当に休める以外の選択肢なんてなかったです(苦笑 日にちがたってある程度落ち着いては来ましたが、やっぱりまだ無理できる状態でもなさそう……。 まーしばらくは無理に使わずに過ごすしかないってなものです。 それにしても、薬をさす時間帯になると、計ったように疼き出すから、分かりやすいような指示が的確すぎるような(笑 |
7/14(水) |
もうココロコさんが絡んで奇跡が起きないことが無い気がしてきた。 厄神マジシャンありがとうございますぁぁっっっ!!!ヽ( T∀T)ノ そんな訳で、ココロコさんのサイトでキリ番踏んでイラリクさせて頂いた 絵を、本日頂きましてそのまま掲載させて頂きました。 もうね……感動ですよ……。ここまで理想が描凝縮されると、思わず即掲載作業の取りかかっちゃったですよ(笑 レオタードはね、えろさを出すんじゃないんだ……可愛さを出してこそなんだよ……。うん……。最高。( つ∀T) |
7/16(金) |
7/13 19:00 >ふと気になったのですが、AAはどうやって作ってるんですか? ↑というweb拍手を頂いたので、今日はこの質問の答えに対する特集を組んでみることにする。 まー別に「これであなたもAAが作れる!」とかそんな大層なもんじゃないですけど。( ;´∀`)ゞ 結論から言って、「検索」と「改変」です。 要は理解分解再構築です、錬金術でs(削除 では順番にテケトーに話して(ぇ)、さとり様にボクシングをマスターさせてみましょう。
選ぶポイントは、自分の好みもありますが、それよりも“汎用され性”の大きさをメインに取ります。
実際に作ろうと思った時は、前のめりになっているAAが欲しかったので、このAAを扱うためにBを選びました。
とりあえず、ボクシングなので構えを取らせたいです。
ここまで作って、次は手の制作に掛かります。
手が完成しました。
……と、このようにして、一コマのAAを完成させていきます。
と、このように多彩なバリエーションに変える事ができます。 |
7/18(日) |
プレイバック【 0話・1話・2話・3話・4話・5話・6話 】 四葉 「と、いう訳で……オネーサンのその表情だけでコトコマカに心理を読み取るそのプロファイリングッ……! さとり 「なるほど、四葉ちゃんの急な心変わり(?)はそういうことでしたか」 ジャスミン「ふぅ、やっと落ち着いて話ができたな」 四葉 「オネーサン、どうかお願いしマス〜。四葉にプロファイリングの極意を〜」 ジャスミン「生まれ変わって覚り妖怪に転生するしかないと思うよ」
こいし 「おねーちゃぁーん。 さとり 「はぁ……ほんっとしょうのない子ね、こいしは……」 お燐 「ってかなんだこいつ!? 誰だお前!?」
ジャスミン「妹君が拉致ってきた外の世界の人間だそうだ。 お燐 「ほう、ネズ公がナマを吐くようになったのぅ……」
さとり 「お燐、私からもお願いできますか? お燐 「うぐっ……! ま、まあ、さとり様がそうおっしゃるなら……」 ジャスミン「さすが、主人にべったりネコ公は従順なことで」
お燐 「うっさいネズ公! こいし 「ベンジャミン! 古明地ベンジャミンだよ!!」 四葉 「四葉はベンジャミンじゃないデス。あえていうならクローバーなのデス」 お燐 「クローバー?」 ジャスミン「おい、これ以上名前を増やすな」 クローバー「チェキ?」 こいし 「えー、ベンジャミンだよー」 さとり 「あー、一応四葉ちゃんってのが本名ですよ」
おくう 「ならば私は ジャスミン「なんで!?」 こいし 「ベンジャミンでいいじゃないー! 古明地ベンジャミン!」 ベンジャミン「……あんっ」 ジャスミン「いや、素直に四葉って呼んでやれよ。あともんでやるなよ」 おくう 「ほらほら融子ちゃ〜ん。地獄印の豆ですよ〜。」 核融子 「もしゃもしゃ……ワァオ! デリシャス!」 ジャスミン「人間扱いしてやれ核鴉」 こいし 「おね〜ちゃ〜〜〜ん、い〜〜でしょぉ〜〜〜?」
さとり 「はぁ……まあ、本人がここに居たがってるそうですし、 お燐 「だ、だめーーーーーっっ!!」 さとり 「お燐?」 こいし 「えー、なんでだめなのさー! ぷんぷんっ!!」
お燐 「ダメに決まってます! さとり 「…………お燐」 ジロッ お燐 「な、なんですか……? あたい、間違ってることなんてなにも……」
さとり 「ええ、あなたの言うことはもっともだと思うわ。 お燐 「う゛っ……!?」 おくう 「うにゅ? なにか別に理由があるってこと?」
ジャスミン「ほう……。なにか別の思惑があるってか? 四葉 「オネーサンは名プロファイラーデスからね!」 お燐 「…………」 ジャスミン「ほらほらネコ公、さとり様には隠し事は通じないぞー。正直に吐いたらどうだい?」 お燐 「………………古明地」 ジャスミン「ん?」
お燐 「古明地古明地古明地こ・め・い・じっ! ジャスミン「……なんだお前……反対の理由って、ただの嫉妬か?」
◆ ◆ ◆
水橋さん「へっくしゅっ」
◆ ◆ ◆
お燐 「うっさい、ヨソモノねずみ、お前は黙ってろッ!!」 ジャスミン「ぷっ……!!」
お燐 「わっ、笑うな! わーらーうーなー! このネズ公ーーーッッ!! おくう 「お燐かわいいよお燐!狽пi´◇` )」 お燐 「おうおう、ありがとよ。そして明日のロールケーキの話はナシだ」 おくう 「人生って突然転落することってあるんだね」
ジャスミン「だったらお前も古明地って名乗らせて下さいって頼めばいいだろう? こいし 「じゃあお燐は古明地チオタミン!」 ジャスミン「ほらみろ、早速滋養強壮に効いてくれそうな癒し系な名前つけて貰えたじゃないか」
お燐 「別にあたいが欲しいってのとは違うんですよっ! おくう 「嫉妬するお燐可愛いなぁ。( ´ω`)」 お燐 「あんがとよ。明日のおくうのゆでたまごはあたいが没収させて貰う」 おくう 「突然の不幸って、なんで突然降ってくるんだろうね……」 さとり 「……なら、火焔猫四葉ちゃんで」 お燐 「は?」 ジャスミン「へ?」 こいし 「ひ?」 おくう 「ふ?」 四葉 「チェキ?」
さとり 「いえ、お燐は古明地って名乗って欲しくないんでしょう? お燐 「ちょちょちょちょちょッ!? ななななに勝手にそんなこと決めて……?!」
さとり 「だって、古明地〔うち〕にはこの間ジャスミンちゃんが入ったばかりですし。 お燐 「それはまあ分かりますが……ですがなぜにあたいが……?」
さとり 「あら? 世話焼き姐御肌なお燐様なんでしょう? 四葉 「おー! 猫がカラスを育てるなんて、まるでドッカのテレビ特集みたいデスー」
おくう 「へー、さっすがお燐! 頼りになるなぁ。 ジャスミン「鏡を見れば良いと思うよ」
お燐 「いや、それとこれとは話が別でしてねぇ……。 ジャスミン「あ、ネコ公はその呼び名採用したのか。……だから本名読んでやれよ!」
クローバー「えー……四葉は、右も左もワカンナイから、しばらく世話して貰えるなら誰デモー。 お燐 「ヘンなところで状況を弁えるなよッ!? 弁えるなら住み込もうと思うなよッッ!!」 こいし 「そうか! ベンジャミンはネコ属性! だからお燐が世話するのが良いのか!!」 ジャスミン「なにをいっとるか」 おくう 「火焔猫融子……良い名前だ」 お燐 「なにをいっとるか」 四葉 「そーいえば! 四葉はネコっぽいとよく言われマス!!」 ジャスミン「なにをいっとるか」 さとり 「ほら、四葉ちゃんもこう言ってますし」 地底版トム&ジェリー「「なにを納得してるんですか!?」」 四葉 「これからヨロシクお願いしマス、お燐姉チャマ!!」 お燐 「あぁー! なーつーくーなぁ〜〜〜!!」
※
このジャスミンシリーズ(仮)は、ノリと勢いで突っ走る一言雑記内連載のですの〜。
◆ ◆ ◆
おくう 「鏡を見たけどお燐の育てたカラスちゃんが見つけられなかったんだ……」
ジャスミン「あー、うん……すまなかった。
|
7/21(水) |
そういえば目の経過報告を忘れていたので、今日ちょっとそれを書いてみようと思う(苦笑 まーあれですよ、報告忘れるくらいってんだから、平穏無事、ごくごく日常にくらしてるってことで。( ´∀`)ゞ 確かに最初1週間はもうすぐ目が乾いて仕方ないわ、薬入れる時間になったら狙ったように目が焼けつくわ散々でしたが、 今では薬の数も種類も減って、乾きも治まって来てます。医師の指示が狙い澄ました通り過ぎて驚くほど的確、マジで(笑 まあ、まだ薬の必要な治療期間です、時々目がぼやけたりもしますが、今はもう順調に回復に向かってます。以上っ! |
7/25(日) |
今日は家族&姉家族(=姪)とビアガーデン行ってきました。 まさか27歳にもなって滑り台で滑るとは思いもしなんだ……ってか全員姪に付き合って滑ったそうです(笑 さて、ここしばらく更新が疎かになってましたが、未完童話様の「東方ポケット戦争EVO」をやりまくってました! ざっと3日くらいは一心不乱に!(ぇー いや、ここ最近くすぶっていたのですが、 そういう時、ゲームでもなんでもいいから集中してなにかに取り掛かれる方がすっきりすると思いましてね。 まだクリアできてないですけど、しばらく思いっきりプレイできてホントすっきりしてきたというか、放置しててごめんなさい。_| ̄|○ しかしこのゲーム、ほんとおもしろいです。 カードゲームっぽい戦略やコレクション性、戦闘システムなど、完成度が高いですし、なによりシナリオがすごいと思った。 どうすごいかって、「3次創作要素」がまるでない、とでもいうんでしょうか……? 要するに、「アリスが魔理沙にらぶ前提」だとか、 「全員そこはかとなく百合で当然な空気」だとか、 「輝夜はニートでぐうたら」、「ゆうかりん過剰にドS」etc……そういう、2次創作が生んだイメージがほとんどないんです。 まあ、戦闘システム面でのカード(=技)やら着替えシステムとかでは、そういうのがふんだんに盛り込まれているんですけど(笑 それとは別にシナリオでは、本当に、原作から引っ張ってきたようにキャラたちが動いている印象。 普通分かってても改変するよ。「アリスが魔理沙らぶの方が面白い」、「藍さま橙命の方が面白い」って改変してるよ。 そも、なりゅーさんも自分の幻想郷を魔改造しまくって今に至ってますもん。 妖夢とルーミアくっつけようとか考えるヤツは正気じゃないと思うよっ!(爆 なのに、そーいう要素が本当にみられないのがすごい。 その上で、普段関わりのない面々が触れ合ったりするのが拝めるので、見ていて楽しいんですよ。 なりゅーさん「秋静葉」「秋穣子」には興味あるけど「秋姉妹」にはそんな興味ない人間ですから特に!(ぇ あ、「ルーミア」「チルノ」「ミスティア」「リグル」には興味あるけど「バカルテット」にはそんな興味ないって言い変えても良いです。 ……分かりにくいッスねぇ。( ;´∀`)ゞ まあそんな感じで、順当にハマっております。 シナリオ的にはもう少しでクリアできそう……だけどレベルが足りなくてラストダンジョンがまだまだ越えられる気がしない(苦笑 はいでわweb拍手のお返事に参ろうと思いますー。 7/17 0:33 >改変の過程がよく分かって、満足! これは先日のAAの作り方に対するお返事ですね! いやー、満足していただけたようで良かったです! ……そして返事遅れてごめんなさい。_| ̄|○ ためになったかは分かりませんが、こっちもがんばった甲斐があったというものです。はい! ところで、ポケット戦争の着せ替えでゆうかりんに「ボンテージ」とか出てきて仰天したんですががががが!! いっそ一番似合わなそうなキャラにあったら面白いなと思ったんですが、 似合いそうにないキャラが思い浮かばかったんですが、これは一体どういうことですか!?(ぇー |
7/27(火) |
「東方ポケット戦争EVO」の方、クリアしましたー!! ……と、同時に、なんという急激な喪失感!(苦笑 昨日まで廃人的に取り組んでたというのに、今はモチベーションがウソのように静まり返っております。 うーん……正直、全スぺカ揃えてないだの、全着せ替え揃えてないだの、EXランク以上の相手と戦ってないだの、 やり込みの余地はまだまだ全然あるんですが、 自分はどうしようもないくらいノルマ達成型の人間だから、ストーリーをクリアしちゃうとやる気起きないんですよねぇ……。( ;´∀`) だから基本エクストラダンジョン、エクストラステージとかやらない人なのよ(ストーリーがあるならともかく)。 東方でEXステージやってるのも、それはある意味「やらせるだけの魅力」を持つ東方が凄まじいのよ。うん。 まあ、やろうと思えば惰性でできるんですけどね。 ただ、これ以上サイト的なことを放置するのも宜しくないと思ったので、キリの良いここで強制中断させようと思いまして。 まま、十分に楽しませていただきました、ということで。( ´∀`)yー~~~ おりんりんや輝夜さまは存分に活躍して頂いたし、うつほちゃんはにとりお姉さんが世話してくれたし、 惜しくらむべくは妖夢、幽々さまの投入のタイミングがどうしても遅くなること……。 お陰で主戦力に組み込むのに軽く間に合わなかった……。 そんな訳で未完童話様、素晴らしいゲームをありがとうございました!( ´∀`)ノ そういえば……件のゲーム、台湾の人が制作してるらしいですね。 道理で市場補正(他1、2ボスに出番ないのにチルノだけ出番ある、アリスが魔理沙にらぶとか)の要素が薄いと思った(笑 |
7/28(水) |
最近、みすちーが可哀想だと思えて仕方がない今日この頃です……。( ´・ω・) いやいやだってですよ、彼女はうなぎ屋をひとり立派に経営してる女将さん。まあ人間換算19歳〜22歳と想定してるんですが。 ルーミア:小学6年〜中学1年 チルノ:小学5年生以下 リグル:小学生〜中学生くらい? バカルテット=みすちー(大学生)小学生レベル 冷静に見てみると可哀想じゃないですかこれ!?( ;´□`) |
7/31(土) |
プレイバック【 0話・1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話 】
こいし 「そろそろ新キャラを投入するべきだと思うんだ!」
さとり 「………………は?」
ジャスミン「なんだなんだ、また妹君のぶっ飛んだ妄言か?」
さとり 「そのようですね」
こいし 「Wow! お姉ちゃん地味に毒っ舌ぅ〜♥♥
さとり 「……こいし、前回まで何話分も掛けて四葉ちゃんを投入したばかりでしょう?」
ジャスミン「私の導入の時より長かったもんなー」
こいし 「だけど前回の話で一区切り、やっと物語内で時間ジャンプしたじゃない!
さとり 「残念ながら、お話時間ではまだ2日目です。むしろ新キャラ投入するのも全然時期尚早過ぎます」
こいし 「バレなきゃ平気だったのにッ!
さとり 「えー」
こいし 「だが私は諦めないっ! 新たな出会いを求めるユーザー様のためにもっっ!」
ジャスミン「いーや、あんた絶対自分が楽しみたいだけだ」
こいし 「テヘッ♥」
さとり 「こいし……これ以上クロスオーバーさせる方が、逆に読者様側がついてこれなくなりますよ?
こいし 「その時はほらっ、無意識って言えば通じるから!」
さとり 「通じません」
こいし 「うおー! おっぱいもませろーーー!」
さとり 「だから通じないですってっ!?」
◆ ◆ ◆
四葉 「あんっ……♥」
◆ ◆ ◆
こいし 「ただいまー」
ジャスミン「さとり様、連れ戻してきました……。
さとり 「こいし、少しは自重しなさい」
こいし 「どうしてもダメー?」
さとり 「そんな焦って人数増やしてなんになるというんですか?
こいし 「ぶー!」
さとり 「はいはい、ぶたちゃんごっこしたってだめですよー」
こいし 「なに……お姉ちゃん、私に逆らうっていうの?」
さとり 「逆らうもなにも……一応私が地霊殿の主―――」
こいし 「分かってるの……?
さとり 「こいし……? まさか、本気……?」
ジャスミン(そうだ、さとり様は第三の眼を閉じた妹君の心を読むことができない。
こいし 「なぜならボクシングには蹴り技がない、組み技がない、投げ技がない、極め技がない。
ジャスミン「そっちなんだ!?」
さとり 「…………くっ……」
ジャスミン「いや、否定しましょうよ!?」
こいし 「ふふふ……さぁお姉ちゃん、スペルカード戦だよ。
ジャスミン「なんだこの真面目そうな雰囲気なのに“拳”とか微妙にシュールに感じるのは……」
さとり 「退く気は……無いようですね……」
こいし 「退く理由なんかないじゃない……自分が絶対勝てる勝負に、ね……」
ジャスミン「うわーい、当人たちは真面目モード続行だー」
さとり 「確かに、私ではあなたに敵わないでしょう……。
ジャスミン「ボクシングじゃなくて覚り妖怪らしい理由で認めて欲しかったな」
さとり 「ですが、ここなら……この地霊殿においてなら……。
ジャスミン「本当なのか、さとり様!?」
こいし 「へぇ……おもしろいね……。一体どうやって私に勝とうって言うの……?」
ジャスミン「……!? 妹君が、消えた……! 無意識の力か」
さとり 「…………」
こいし 『さぁ、お姉ちゃん……。楽しい楽しいスペルカード戦のはじまりだよ……。
さとり 「こいし……」
こいし 『さあ、私に勝って、私のワガママを止めてごらん?
さとり 「いい加減にしないと今日のブルーベリーパイ抜き」
こいし 「すんません調子こきました」
※
このジャスミンシリーズ(仮)は、もうなんかよく分からないけど楽しい内は続くでしょう連載です。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||