はたーティア(はたて×ヘカーティア)前提  現代版東方「東京project 〜紺珠伝編〜」



・平加 涙(ひらか るい)  18歳 − 大学1年生
 仇名:ヘカーティア


大学進学を期に静岡から上京してきた女の子。3月3日生まれ、好きな数字は3。Bカップ。
おっとりとして世間知らずな所があって、人と感性がちょっとズレている。服のセンスはない。
見た感じの印象よりも器用で、勉強も運動も何でもできる所がある。服のセンスはない。
東京で知り合ったはたてと仲良くなり、休日にはよくシッピングに行ったりする。服のセンスはない。
生まれ故郷の静岡産のほうじ茶が好きで、いつも水筒に入れて持っている。他にもうなぎとメロンが好物、もちろん静岡産である。でもわさびは苦手。

上京のきっかけは、昔からの友達のじゅん子ちゃんに誘われて行った東京のロックコンサートに参加したこと。
その際、都会の眩しさも同時に知り、上京を決意するきっかけになった。その時購入したTシャツは今もお気に入り。センスはない。

学校では軽音部ならぬ重音部でバンド活動、ボーカル兼ギターを担当。
「ヘカーティア・ラピズラズリ」の名前で活動し、アマチュアバンド界の中ではなかなか名前も売れ始めている。
バンドの時だけ髪の毛を染めるなど、普段の控えめな様子からは想像もつかないはっちゃけぶりが拝める。

実は日本有数の極道「三世会(さんせかい)」の跡取り娘。一見控えめだけど、育った環境からか胆は座っている。(遠慮がちなだけ)
ゆくゆくは跡を継ぐらしいが、親の意向でも若いうちに色々経験するのも大切だと、大学の4年間は好きにやらせて貰える話になっている。
それなりのお家で育ったため、英才教育が施されており、分かっているだけでも新体操、茶道、三味線、居合い、キックボクシングと多彩にこなしてきた。
なんでもこなせる才女な一面はこの時に培われたもの、反面、世情に疎いのはその閉じた環境で育ったせいでもある。
重音部でのギターの技術は、その時の三味線の経験を生かしたもの。(だとしても器用過ぎるのだが……)

幼い頃の新体操の経験のため、バランス感覚はものすごく良い。頭にボール乗っけても日常生活をこなせるくらいには優れている。
また、レオタードがよく似合う。
もう一度言おう、レオタードがよく似合う。

ごく普通の女子大生、極道の跡取り、ヘビメタバンド、そんな全くかみ合わない3つの自分を持ち、
ウィッグなり染めるなりで髪の毛の色を変えることでテンションを変え、器用にそれらの性格を使い分けている。
普段は赤みを帯びた髪をして、はたてに「歩く度に『ぽえぽえぽえ』って擬音が出そう」と言われるほどおっとりしているが、
青くすると物静かで冷静沈着でカリスマ性を携え、黄色にするとラフでロックでイケイケな性格になる。
本人曰く、テンションが変わるだけなので、別人格になるという訳ではない。が、傍から見るとそうとしか見えないくらい変わってる。
髪の毛の色を変えなくても、3分だけなら別の色モードになれる。3分を過ぎると徐々にテンションが崩れていく。

習い事や育った家庭環境という背景から、幼少期は友達と遊ぶ時間はほとんど取れなかった彼女が、
はたてとの出会いから始まった日々は、子供時代の思い出を作る瞬間を取り戻せる、大切な時間なのである。



「このTシャツがダサいのなんてとっくに知ってるよ!
 でも……でもこれは! はたてちゃんが選んでくれた、私の宝物だから……!」




・姫海棠 はたて  19歳 − 大学1年生
 仇名:はたてちゃん


元・軽いひきこもり系女子。眼鏡。ほたてっ呼んだら怒る。
学校には通っていたが、寄り道もせず家に帰っては日がな一日ネットネットネット。
休日も出かけるなんてせずネットネットネット……そんな生活をくり返していた。
特に目的もなく日々を部屋の中で過ごしていた。そのため無駄に知識だけは豊富。
だが実践の伴わない知識のため、頭でっかちな所がある。

インターネットを通して株で稼いで(遊んで?)いた時期があり、予想に反してがっぽり稼いでいた。
だが使い方を知らなかったため、お金は持っているが、それに価値を見いだせない所がある。
結局ほとんどモバゲーに課金に費やしたが、本人はさほど満たされた実感を得られなかった。
その時のお金はまだ通帳に残っている。借金するほど馬鹿ではなかったが、度胸がなかったとも言い変えられる。

1年前、たまたま外出した時に、たまたま上京してきて、たまたま道に迷っておろおろしていたヘカーティアを、
iPhoneの地図情報とwi-fiの情報力を駆使して助けてあげる。
その際、ヘカーティアのTシャツを選んであげたのも彼女である。
あのデザイン選んだ理由は、「ロックコンサート見に行くから」と聞いたからという安易な理由だった。戦犯。

大学進学後、偶然ヘカーティアと同じ大学に進学し、再会(Tシャツで分かった)。
彼女からは恩人という縁から、友達付き合いが始まる。
人付き合いに慣れず、最初はヘカーティアのアプローチにたじたじしていたが、世間知らずなヘカーティアを見る度、頭でっかちの見栄っ張りが発動。
はたて自身もまた、知識だけが備わった「世間知らず」のひとりだったことから、ヘカーティアに共感を覚えるようになる。
今では仲良くショッピング行くくらいには進展している。見栄っ張りなので、出かける時(というか彼女と遊びに行く時)は眼鏡からコンタクトに変えている。
少し先の話になるが、3年生編ではレーシック手術を行い、脱眼鏡を図った。

半ば無理矢理誘われた重音部ではキーボードを担当。
キーボード(パソコン)のタイピングを応用したらまあまあ弾けるようになった。(それでもちゃんといっぱい練習したよ!)

新たな友人との出会いから、人生はお金よりもイベントだと実感し、今日もふたり新しい世界(じぶん)を見つける日々を楽しんでいる。


「お金なんていくらあっても、人と関わらなきゃ使い道なんてないよ……。
 だから分かるよ、あんたと絡んでると、世界ってこんなに面白かったんだって」




・じゅん子ちゃん  21歳 − 大学2年生
 別名:純狐


ヘカーティアの友人。彼女の上京の切っ掛けのひとつ。昔からの付き合いなのに名字は知らない。
ヘカーティアに先立ち、一足先に上京して大学生活をエンジョイしていた。
東京の大学へ行ったのは、なんでもある人物への復讐のためだったとか?
ロックコンサートに誘ったのも、ヘカーティアを味方に引き入れるつもりだった? などなど黒い噂があったりなかったり。

自分の感情に素直で、ある意味純粋。実は頭は良く、かなり策士な面を持っていたりする。
他人の良いところを引き出すことがとても上手い。

2年生にして新設サークルとして重音部を立ち上げ、部長でベースを担当する。
サークル活動が始まった当初でもベースが弾けていたことから、部の設立は計画的だったらしく、予め練習していたらしい。


「嫦娥よ。見てるか!? この華々しいロックの魂を!!」




・冠平 和子(かんむりだいら かずこ)  12歳 − 小学6年生
 仇名:クラウンピース


日本有数の極道「三世会」の幹部の娘。父親に会いによく組には遊びに行っており、そのためヘカーティアとの面識もあり仲がいい。
父親がヘカーティアのことを組長娘として丁重に扱っていたことから、自分も「ご主人様」と呼ぶようになった。
小さい子にありがちなカッコいい名前に憧れる傾向があり、自ら「クラウンピース」というキラキラニックネームをプッシュして来る。

ヘカーティアが上京してしまい寂しい思いをしていたある日、
なんとひとりでヘカーティアの後を追って上京してしまうという無謀かつアグレッシヴなことをやらかす。
ヤクザ者の娘だけあって度胸は据わっていた。

騒ぎを起こした以後は、許可(とおこづかい)をもらい頻繁に東京に遊びに行く。親も寛容である。
夏休みにはヘカーティアのお家でホームステイのごとく一緒に過ごした。
東京に出て一番感激したことは、アニメがいっぱい放送していること。地獄(しずおか)に比べればまだ美しく、楽しい世界だった。
今はア○カツにハマっている。

東京にいる間、じゅん子ちゃんにあれやこれや吹き込まれて、持ち前のアグレッシヴさに磨きがかかりつつある。
まだ、自分と同じキラキラニックネームを推すことに共感した、新しいお友達の紗炎ちゃんとも出会い、今では東京に住みたいと駄々をこねている。


「都会ってすっごーい! ワ○ピースとキ○レツ以外のアニメやってるっ!?」




・文先輩  20歳 − 大学2年生
 本名:射命丸文(しゃめいまる あや)


はたての悪友。物語序盤で嫌な奴ポジションで登場するも、後にはたてと和解、レギュラーメンバーになって良い子ちゃんになるというアレ。
ツンケンしながらもはたてとはなんだかんだ仲良くやっている。
ヘカーティアのTシャツを面と向かってダサいと言った。
新聞部所属だが、和解後は助っ人で重音部のドラムも担当したこともある。スティックさばきがものすごく速い。
おっぱいはDカップ。


「いくら私服登校可とはいえ、よくもまあ学校までそんなTシャツを……。知ってます、あなた、センスないですよ?」




・堀川 雷鼓  18歳 − 高校3年生(開始当時)
 仇名:らいこっこ


2年生編より参加する重音部の新入部員、念願のドラム担当。物語開始当時はまだ高校生のため大学入学まで出番はない。
彼女の入部により、文先輩の助っ人の必要がなくなったため、はたてとしては嬉しい反面ちょっと寂しさもあったとか。
ヘカーティアとは重音部くらいでしか面識がないため、普段の控えめな彼女の姿を見ても気づかなかった。
極道の娘モードの時もまったく気づかなかった。

常に「自立」と「自由」、そして「新しい自分に生まれ変わる」ことにこだわっている面がある。
そのため、半ば家出状態で親元を離れ一人暮らしを始めた経緯があるとか。
現在はバイトで生計を立てている。空いて居る時間は全部ドラムの練習につぎ込むくらいには音楽に本気。
元々大学に行かずに音楽一本で生きるという大きな博打人生に出るつもりだったが、
1年生のヘカーティアたちのライブを目の当たりにし、その演奏に感銘を受け、同じ大学に入学することを決めた。
こう見えて頭は良いので、入学は楽チンだったとの弁。

重音部ではじゅん子ちゃんに目をつけられ、後輩弟子システムという謎のシステムを生み出す口実にされたりもした。
なんだかんだ他人の導き方が上手いじゅん子ちゃんのお陰で、ミュージシャンとして一皮むけるきっかけをもらえたり、
またはたてとは、「新しい」なイマドキ情報に詳しい(?)彼女の情報量を目に掛けて、頼りにしてる所があったりと、
音楽一本で生きるよりは満喫した大学生活を送れている。
本気でミュージシャンを目指しているからこそ、寄り道が必要なことを、ヘカーティアや重音部の仲間たちとの付き合いから学んでいく。


「自給自足のBタイプはやめろ!!!」




・九十九 弁々  17歳 − 高校2年生(開始当時)
 仇名:核融子さん


3年生編より参加する重音部の新入部員、重音部2代目ギター&ボーカル担当。
雷鼓の後輩で、高校時代は妹の八橋と3人でバンドを組んでいた。
雷鼓の卒業後も、3人でバンドを行っており、翌年、同じ大学に入学し、雷鼓やヘカーティアたちの重音部に所属する。
妹の八橋とは血は繋がっていないが仲は良い。
ただし、女同士なのでひとつ屋根の下で禁断の感情が芽生えるとかそういう事は別にないので誤解なき様に。(本人談)

実家は和楽器教室で、幼い頃から琵琶を習っていた。古風なところがあり恋愛には疎い。
高校3年の春を迎え、自分の将来について悩んでいた頃に神々の悪戯に巻き込まれてI gonna wishingもう一度永遠の先へ行ったとかなんとかで、
その時に知り合った霊烏路空につきまとわれるようになったとかなんとか。
CV早見○織。

重音部では担当が同じヘカーティアの後輩弟子(←じゅん子ちゃん提案の新システム)となる。
ヘカーティアの師事のもと、歌って弾けるギタリストとしてメキメキ実力を身につけていく。
なんだかんだヘカーティアとは意気投合してとっても仲良し。
ヘカーティアも彼女を可愛がり、弁々自身もまた彼女を先輩として大尊敬している。
その様子ははたてが軽く嫉妬するほどだった。


「八橋ちゃん、昨日負けたよね?」




・九十九 八橋  16歳 − 高校1年生(開始当時)
 仇名:京都土産(はたてのみたまにそう呼ぶ)


4年生編より参加する重音部の新入部員、重音部では2代目キーボード担当。
弁々と同じく雷鼓の後輩で、高校時代から3人でバンドを組んでいた。
姉や雷鼓と同じ大学に入り再結成、ヘカーティアやはたてを加え、より楽しさを増したバンド生活が始まる。

小さい頃、弁々の家に引き取られた身の上で、姉の弁々とは血は繋がってない。
引き取られる前は地上最強を謳うなんちゃら圓明流がどうとかの家系に生まれ、その宿命から鍛錬を施されており無意味に腕っぷしが強い。
奥義は触れた拳から自ら音(すなわち振動)を発して全身のパワーを衝撃波として相手に叩き込む「無空なんとか」。
使用後は腕や拳が激しく損傷するため本編では使うことは多分ない。だって楽器弾けなくなるもん。

重音部の伝統から、同じくキーボード担当のはたての後輩弟子になる。
ヘカーティアと弁々の時とは違い、こちらは揉め事が絶えない模様……へカーティアと弁々曰く、とっても仲良くやっているとのこと。
また、ヘカーティアに言わせてみれば、はたての彼女に対する態度は、卒業した文先輩に対するリアクションとそっくりだとか。


「圓明流の歴史に、敗北の二字はない……」




・霊烏路 空 − 高校2年生(開始当時)
 仇名:おくう


3年生編より参加。弁々ことを追っかけている女の子。
彼女とは高校時代に色々あって仲良くなった(?)らしく、泣き出しそうなほど優しい愛よ届け翼に乗せてるとかなんとか。
弁々のことを「融子さん」と呼ぶ。核融合が大好き。(意味は不明である)

太陽みたいに底抜けに明るい性格で、どこかに組めない所があり、そこをヘカーティアに気に入られてる。
頭を使うことはあんまり得意ではない。忘れっぽくて、3歩歩くと忘却の彼方LunaMariaしてるとかなんとか。
その対策か、同じことを二回言う特徴がある。

重音部のタンバリン担当、2時間でじゅん子ちゃんに退部を言い渡された。
(じゅん子ちゃん曰く「動機が不純」。弁々に付きまとうことが目的で、音楽に本気ではないことを見抜かれていたことが後に明かされる)
その後は帰宅部に所属し、ちょくちょく重音部部室に遊びに来ては部員たちと楽しく絡んでいる。


「都会の名前は響きが良いね。でも私は核融子さんって呼んでいいかな? いいよね? だって君は核融合みたいに愛らしいから」




・西行寺 幽々子  20歳 − 大学2年生


ヘカーティアの大学の先輩。じゅん子ちゃんに似てるような違うような、掴みどころのない不思議な雰囲気を醸し出している。
おっとりした外見ではあるが、大手仏具店大企業「白玉楼」の令嬢、つまりいいところのお嬢さんである。
その立場のせいか、ヘカーティアの実家の事情も知っている。

最近孤児院から女の子をひとり引き取ったとかで、その子を妹扱いしてる話をよく自慢してくる。
この間メロン(袋井産)をプレゼントしたら、もう一人の妹的な子が大変喜ばれてたとかなんとか。


「ねー今日も聞いてー、うちのルーミアちゃんったらかっわいいのなんのって……あ、うなぎパイちょうだい」




・星 紗炎(ほし さえん)  11歳 − 小学5年生
 仇名:スターサファイア


近所の小学校に通う女の子。クラウンピースの新しいお友達。
彼女自身はごく普通の女の子だが、実家が古武術の道場であり、親につけられた「強そうな名前」に強いコンプレックスを抱いている。
そのため、自ら考えたかわいいキラキラニックネーム「スターサファイア」と呼ぶように懇願して来る。不要なら本名を名乗ることはほとんどない。
そのキラキラニックネームを気に入られたのか、夏休みのある日、突然ヘカーティアの家に連れて来られた。

実家の都合で自らも武術をやってはいるが、腕前はまだまだ未熟。彼女自身は女の子らしい女の子を目指しているので、跡を継ぐ気はないらしい。
クラウンピースにア○カツを勧めた戦犯でもある。
大体親友の佐仁居みるくと月島茶子の三人でつるんで行動している。


「スターサファイアです☆ ……だ・か・らぁ、本名がスターサファイアなんですっ☆」




・四季 映姫  20歳 − 大学2年生
 仇名:なし

ヘカーティアの地元の顔見知り。小さい頃から裁判官を目指して日々勉強をこなし、現在は静岡の大学で法学を学んでいる。
そのせいか、極道の娘であるヘカーティアの「環境」を良くは思っていない。
が、罪は罪、人は人との考えのため、彼女自身を悪く思っているわけではないらしい。
ゆくゆくは実家を継ぐであろう彼女に、普通に生活を送るよう進言しつつ、実家を継いだ暁には自らの判決で刑務所へ送ることを約束している。
奇妙な友情がそこにあった。


「あなたの境遇がなんであろうと、起こした罪の分だけあなたを裁くのみです。……だから決して、罪は犯さないでください」




・甘井 どれみ  17歳 − 高校3年生(開始当時)
 仇名:ドレミー


2年生編より参加する重音部の新入部員、ドラム担当の予定だったが、雷鼓の方が展開が面白くなるという理由で無かったことになった。
出番があるかも怪しい、かわいそう。
物語開始当時はまだ高校生。早生まれなのでまだ17歳。お昼寝が好き。

己のキラキラネームを呪っている、なぜうちの親はおジャ魔女ど○みのファンだったのか。
混ざってドラミーって呼ぶとキレる。(CV:千秋)


「なぜうちの親はおジャ魔女ど○みのファンだったのか」
 

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