まも→はる祭りあとがきトーク

 

な:まも→はる祭り、お疲れ様でした〜!
そ:お疲れ様でした〜♪
せ:したっ!

    *    *    *

な:きっかけって、なんでしたっけ?
せ:発端はなんだかんだでなりゅー様でしたよね?(笑
  確か、お二人が会話している途中で私が(メッセンジャーに)サインインして
  いまならかいてくれるってー、っていきなり振られた
な:えー、だって(水影さんが)アイディア募集中だったし、
  だったら他の意見も活用した方がいいんじゃないかって思って〜。
そ:それでせつな様が、漫画を描きましょう、ってきましたね
せ:いいんじゃないかって思って自爆もしちゃったんだよね、なりゅー様は(笑
な:いや、安請け合いはするもんじゃないね、うん(苦笑
そ:ですよねぇ。いつのまにかオチ担当に(笑
な:んー、気のせいか、その辺は民主主義の素敵戦略・多数決の罠にはめられた記憶があるような気もするのですが……。( ;-ω-)
せ:覚えてないです!にこにこ!
そ:話という流れに呑まれましたね(苦笑

    *    *    *

せ:カップリングがきまったのと、リレー形式になるのが決まったのはどっちが先でしたっけ?
そ:カップリング……だったと思いますよ
  確かどんなカップリングがいいか聞いた覚えがありますから
せ:あー、じゃぁ見てるだけじゃ物足りなくなって、それでリレーになったのか(笑
な:あー、じゃぁそれで私、巻き込まれたのか(笑
そ:そうそう。いきなりせつな様が漫画を描きましょうか?って言われて
  確か何か漫画を描きたい、みたいな事言われていたと思いますよ
せ:たしか、百合について考えてた時期で
  その思考の結果というか、考え付いたものを表現するのに一番便利な二人組みだったんだ。
  まもるとはるかは。
そ:カップリングはせつな様のリクですからね
な:ほうほう、一体どんな考えに行き着いて、衛と春歌だったのでせうか?
せ:恋愛だから、実る実らないはあるだろうって。
  今まで私、百合では結ばれた展開でしか、話をかいていなかったんですよ。
な:あー、なんか分かる。大体百合って、結ばれてハッピーで終わりって感じがするもの。
せ:同性同士だから恋愛させないと、友情ものになっちゃうって、怖がってた時期。
な:ああー、それもよく分かる(苦笑
せ:だから、同性愛とかヘテロとか展開的に関係なしに、シスプリで恋愛もの描いてみようかなって。
な:実際ね、2年以上書いてて思うけど、同性愛も異性愛も、どっちも「恋愛」を描いてるんだって思うよ。
  「百合」は一要素に過ぎないし、それで「恋愛」をないがしろにしたら、やっぱり面白いものが出来ないとも思うんよ。
  だから、たまに「女同士で普通(男女)の恋愛書いても仕方ない」って言う時があるもん
そ:あー、それはわかりますね
  私もそんな感じな時があって、昔みたいに恋愛ものの作成できなかったですからね
せ:まぁ、実際クリアーな頭で創作に取り掛かれたのは、そら様の1話目があがった時だったのですが(笑
そ:元々あんな感じで終わらせるつもりだったので、次に繋がるようにするのがちょっと大変でした(苦笑
  そもそもリレー形式ははじめてでしたから(苦笑
な:なりゅーも初めてでした……。
せ:私自身そんなに伏線を拾えない性質なのですが
  誰かの続きを描くっていうより、さっきいってたことをどれだけ入れられるかを考えてました
  本当はもうちょっと私のパートは長かった予定なのですが、何分…(笑
そ:いやいや。SS書くよりも漫画を書く方が大変ですから、無理はいけないですって(苦笑
せ:でも、いいたかったことはメッセでなりゅー様にまわせたので良かったかな(笑

    *    *    *

な:それは分かるけど、すっごく中途半端なところでまわされて、仰天しましたよ(汗
せ:あはははは(笑

    *    *    *

な:というか、ふたりの作品を継いだ人間として、ふたりに是非聞きたい。
  一体何をテーマ(伝えたいこと)として描いたのか。
  というのも……ふたりの内容を想像すると、内容が一致しないんですよ!(汗
そ:ん〜…………。私は人間の持つ闇である『嫉妬』をテーマに、
  ただ春歌と一緒にいただけの雛子に嫉妬して苦しむ衛を書きたかったのですけど(苦笑
せ:私は、もし衛が春歌に恋をしたらどうなるだろうって。
な:あれ? 思いの他一致してる?( ´・ω・)
  んーとですね、なりゅー自身は、水影葉さんは「恋」を描いてるっぽいけど、
  せつなっちぃはそれとは違うものを書いてるように思えたんよ。
そ:正確には、『恋』から生まれる『独占欲』と『嫉妬』ですよ、なりゅー・ラミアス艦長(違
な:ええい、わたしゃ乳など揺れんわ!(マテ
せ:え?なりゅー様巨乳キャラ卒業?(爆

    *    *    *

せ:半分はさっきいってたように、恋愛ものをかこうって気持ち。
  でももう半分は、恋愛から生まれるほかの感情。も、あったかも(笑
そ:『恋愛から生まれるほかの感情』ってところは完全に一致ですね。
せ:恋してるときって、自分のことをちゃんと見直すいい機会だって思ってて
  たとえば、どういうことが許せない、とか、何を求めてるのか、とか
  この作品に描いたことでいえば、死に(思考だけでも)直面しないと、生きてるってなかなか実感できないよねって。
  これバトンタッチのときになりゅー様にいったことそのまんまなんですが(笑
  だから、恋をするって、その人と一緒にいたいって思うだけじゃないんだって、そのことをかきたかったようにも思います。
  恋愛に属さない何かっていうのを。
な:それは、「ボクがお姉ちゃんだなんて」って部分のコト?
  いやね、実はそこが、ふたりのイメージ統合が出来なくて行き詰った所なんですよね(苦笑
せ:衛より、年下はいるでしょう?
  その子達の前では、お姉ちゃんとして振舞うじゃない
  だから、衛自身もお姉ちゃんとして育ってきた
  泣きたい時期を堪えてきたんだけれど
  でも、誰かの姉って事実だけ取り上げれば春歌とおなじ立場でしょう?
  だから、ぼくもお姉ちゃんだなんて、姉としての出来があまりに春歌とは違いすぎるよねって。
な:とりあえず、ふたつごめんなさい。
  それほどの壮大なテーマを半分くらいしか汲み取れてませんでした……。
  汲み取った半分のせいで、恋愛じゃない(憧れ)と受け取ってしまいました……。_| ̄|○
せ:リレーだからしょうがないですよ、そういうこともあるさ(笑
そ:ものの取り方は人それぞれなのです
な:で、頭悩ませてる時にどうすればいいのかってせつなっちぃに聞いたら、
  
「好き勝手書いちまえー!」
  ですもん(笑
せ:あはは(笑
な:まあ、お陰で自分の好きに書けましたが……自分のやりたいことの中に「含まれたメッセージの再現」があるものだから、
  だから出来る限りおふたりのイメージを受け継いでみたつもりです!
  ……けど、果たして上手くいったのやら(不安
せ:私的にはマル
そ:私も大満足。特にキスしようとして払い倒された展開が
な:それは良かったです(嬉
  実は、その払い倒されたシーンみたいな、「普通なら拒絶される」を描いてみたかったんですよね。なりゅーは。
そ:ハッピーエンドじゃない場合、『拒絶』がきますからね。私的にはその辺がリアルでOKでした
な:それそれ、その「リアル」を書きたかったのよ。
せ:キスはするも拒絶も受け入れがたい人はいるだろうけれど
  私たちがそれぞれいいたかったりやりたかったりした要素がはいったから、かなり満足できましたよね?
そ:できましたよ。私は最終的には悲恋にしたかったですから、ああいった終わり方は満足です
  それに、せつな様のシリアスとほのぼのの両立も私的にはやってみたい事だったので
せ:おぉ(笑

    *    *    *

な:裏話として、初期プロットではあれ実際にキスしちゃって、
  それで春歌の心の傷にしようかと思ってたんですよね(笑←マテ
そ:もっとダークよりなシリアスになりますねぇ。それだと(笑
な:です。あの終わり方は春歌は普通の姉妹にまで戻ってくれるように描きましたけど、
  初期プロットでは「無意識の内に衛との距離を置く春歌と、そのぎこちなさを理解している衛」でしたから。
そ:重く、そしてまだ続きが書けそうな展開ですね(ぇ
せ:あの続きはみたくないなぁ(笑
そ:ダーク街道まっしぐら(笑
な:まあ、そういう「負」もないと、明るい話もマンネリで楽しめなくなっちゃうと思うから、そういう話もあっていいと思いますよね。
  もちろん、痛々しくならないように短編のみで構いませんけど(苦笑
せ:そういう意味では、見てる側にも楽しんでいてもらえたかな、と
な:そうなら、光栄ですね……。
そ:一番は、やっぱり読者がどう感じたかですね
せ:かいている人間がころころ変わって、あんまり明るい話じゃなかったから、ちょっと読みにくかったかもしれませんが
  うん、でも作り手として読んで欲しいなって思えるものになったと思います。
な:読み手あってこその作品ですから。

    *    *    *

せ:何か言い残したことないですか?
そ:私は特になにも
な:ボケてやろうかと思ったけど、特に思いつきませんでした。
せ:よし、じゃあ1時間のトークお疲れ様でした!
そ:お疲れです〜
な:お疲れ様でした!
  じゃあ最後に、読んでくれる人のために、お礼の言葉で〆る?
せ:トップバッターはそら様からどうぞ〜
そ:では。逝きます<誤字にあらず

    *    *    *

そ:『まも→はる祭り』を読んで下さった皆様、最初は私の所為で暗くなりましたが、
  読んで下さってありがとうございました!
せ:読んでくださってありがとうございました。みなさんは是非素敵な恋愛をしてくださいね。
な:「まも→はる祭り」、決して良い話ではなかったかもしれませんが、
  それでも読んでくれた方楽しんでくれた方、どうもありがとうございました!!

    *    *    *

でわー
 

 

 

 

せつなさんからの「まも→はる祭り」お疲れ様イラスト

 

 

 


更新履歴

H17・11/23:メッセンジャーにてトーク
H17・12/11:掲載


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