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| 4/5（水） |
年度が変わってアレコレ頭を抱えることが出てきましたが、それはそれとして。 人間やろうと思えば、限界って思ってた部分から更なる節約生活ができるものだ。 (´◉◞౪◟◉) 先週言ってた家計簿、先月をなんとか黒字で乗り切りました……！ しかも裏帳簿使わずに……！ 特にバナナ！ ばななつよい！ 4本で98円！ 1日1本なら実質25円、＋菓子パンで乗り切れるもんだなあ！ 昼食代が100円て……！ 1食だけでもここまで削れれば相当家計に優しくなるわあ……。 ……ただ、やってて分かる。この生活続けると食に娯楽性はなくなる。 「どれ食べようかな〜？」っていう選択肢が持てるのは400円がせいぜいだし、 500円はないとそれでも選択肢は少ない……！ あと栄養的にもやっぱりよろしくない。 これを常時にしてはいけない……！ 節約することが第一ではなく、健やかに日々を過ごすことが大切で。 そのために別枠に使えるお金が必要になるのだ、ということを忘れてはいけない……！ 絶対体に悪いし、1食はしっかり食べるようにしないと絶対すぐに崩れるわ……。 などと、食費革新が行われた1週間を思い徒然と書いてみる。 やはり人間追いつめられると見えてくるものがあるのだなあ……。(´◢◞౪◟◣`) |
| 4/6（木）・4/7（金） |
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みょんミアデイズー！
そんな訳で今年も祝わせていただきました……！ |
| 4/12（水） |
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うわああぶねえ、危うくン万円どぶに捨てるところだった。（ ；´Д｀） えー、なにがあったかと言いますとね。 昨年冬コミの新刊を発行部数全部引き取らず、 残りを印刷所（大陽出版さん）の方に 預けられるということで、 ひとまず半分以上預かってて貰ってたのですが、 3ヵ月の預かり期間を過ぎてしまいました。（ ；´∀｀）ゞ こちとらにとりの日からずーーーっとタスク抱えててどうこなしていくかって思ってたから、 にとりの日、３月３日に２枚、えりけね合同のゲスト※、みょんミアデイズ、そんで私生活にetc……。 ※３月３日期間中にもろに被ってました。 そしたらこの有様ですよ！ どんだけ集中してたのかってね！ 多分1月くらいに思い起こすタイミング1回あったのに、そこからずるずると忘れたのが尚更悔やまれる！ んで、思い出して慌てて連絡取りましたよ。 思い出したのはみょんミアが終わった金曜日夜で、 土日休業日だから連絡くるの月曜日だし、 確認取れるまでの2連休はずっと冷や汗ものですよ、いっそ諦めてましたよ！ そんで運命の月曜日…… 「預かり期間が過ぎたものは自宅に送ります。勝手に処分することはありません。」 神か！！（ T□T） いや結構普通の対応かもしれないけど、いやさすがにそこまでは非道じゃなかったｗ よかった！ マジ良かった……！ なんだかんだ同人関係って信頼のお仕事なところあるから、 事務的な冷たい対処じゃなくてよかったなあって。 改めて同人って、人と人とのつながりだなあって実感しました……。 まあ今度はしっかり忘れないようにしよう……。＿|￣|○ |
| 4/19（水） |
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もーいーくつねーるーとー ゴールデンウィーぃークーー♪ どころじゃないよ！(´⊙◞⊱◟⊙`) 取り替えず期の変わり目ということで、 会社の方で色々と組織変更やらなにやらの都合で、まあどったんばったん大騒ぎしてますｗ し、ついでにその都合で5月6月はむっちゃ忙しくなりそうとまで予見できる状況……。 今からお先真っ暗感ひしひしだよ！（ ゜∀゜） わぁい 多分油断せずに今から原稿に取り掛かっても遅くはないレベルなんだろうなあと、 危機感を抱くべきかもしれない……戸愚呂弟にお説教してもらわないと……。 そんな時、真っ先に思うことがあるのです……。 「実家帰ってゆっくりしたい」 あ、もうすぐゴールデンウィークだ、実家帰ってゆっくりできるぞ。（ ・ ∀゜） ｱﾊﾊﾊ… |
| 4/26（水） |
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祖父が亡くなりました。 母方の祖父です。 本当はこれをこの場で話すのはどうなのかと悩みましたが、 自分の人生の記録として、残しておきたいなって思い、書くことにしました。 予兆は、あったようななかったような、そんな感じでした。 だから正直、最初聞いたときは、どこか納得したような感じで、 その日一日結局普通にお仕事してました。 自分冷たいな、って思いながら、家に帰ってから詳しい話を聞くため母に電話をしました。 それで、普通に状況を淡々と聞き進めて。 それで最後の方にふと、 「おじいちゃんは幸せだったのかな？」 って聞いたとき。 突然涙が止まらなくなりました。 頭の中では思ってた単語だったのに、口に出した途端、 顔をゆがめて、まともに声も出せなくなって、泣いてました。 泣ける自分に、安心しました。 初めての身近な人間の死だったので、 感情の持ち方をどうすればいいのかよくわからなかったんですが、 ちゃんと泣けて、そのことに安心しました。 改めておじいちゃん、ありがとう……おやすみなさい。 |
