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12/1(水) |
「鬼畜眼鏡」はじめました。……え!? いや、前回新作みょんミア!を挙げてから出かけたんですが、気づいたら電車に乗って、気づいたら浜松のアニメイト着いてて、 気づいたら買ってました! 初めて買ったコンシューマのPCゲームが「鬼畜眼鏡」です!!( ゜∀゜) とりあえず、脳内で東方変換フィルター掛けてプレイしてます。眼鏡を掛けると鬼畜になる星ちゃんによる「鬼畜毘沙門天」です(ぉ おいしいです!! 一輪さん×星ちゃんおいしかったです!!! 次は聖さま課長を落とします!!(副作用:誰もついてこれない) |
12/6(月) |
「鬼畜眼鏡」やってます! いやー……舐めてたわけじゃないですけど…… というか、なりゅーがわざわざ自分の身銭切ってまで購入するくらいの期待値持たせるパワーはありましたけど、 これやばい、いちいちツボにハマる! セリフの言い回しとか、ほんとなんかハマるんですよねー。 ダイレクトというか、ダイナミックというか。なかなかSSの参考にもなるし。 あとキャラクター(内面)のそれぞれの完成度も大きいです。 いちいち同性ってことしっかり意識してるし、それに対する「回答」もちゃんと言っておいてくれる。 この辺、結構あっさりスルーする作品も多いけど、この辺意識してくれるのは個人的に好き。( ´ω`) なんていうか、「眼鏡を掛けると性格が変わる」って設定自体はファンタジーだけど、 内容(キャラや心理描写など)そのものはリアリズム寄りって印象。 つーか「努力が褒められるのは学生のうちだけ、か」とか、やたら社会人の心を抉っていくゲームです(苦笑 まあそんな感じで、世間がモンスターハンターとやらではしゃいでる裏側で「鬼畜眼鏡」で楽しんでるなりゅーさんなのでした。 はいはい、でわでわ、久方ぶりのweb拍手レスです〜。( ;´∀`)ノ ぶっちゃけ例の問題解決に繋げようと手を回してたので巻き添えで1ヶ月くらいレスし損ねてるんですよね、マジすみません!!(汗 11/11 0:02 >ムダ毛の処理も費用に含まれるんでしょうか!? そこは管轄外ですねー。ストッキングでも履いて誤魔化してくれて十分ですし。 大体一発ネタで終わると思うから、そこまで長々と影響残すことまでやられても、 責任は取れないんでやっぱ自己責任になってしまいますわ。 11/28 19:34 >なりゅーさん、何ゆかりんコスしてしれっと幻想入りしてますか。代わってくださいお願いします なんで読んだ人みんな「ゆかりん=なりゅー」の方程式で見るかな!? 裏で繋がりある人たちに聞いたらことごとくそう答えてくれましたよ! それはそれとして、読んでいただきマジありがとうございました……!!( つ∀T) 12/3 9:32 >なりゅさんなぜ鬼畜眼鏡!?>< なぜと問われましても、色々あったんで一言じゃ とりあえず紹介されて、そのままそそのかされて、OPムービーだけでも内容が面白そうで、 設定も面白そうで、セリフ回しも普通に そして買って損はなかったですよ、ええ!(笑 12/3 22:34 >どうも初めまして。初めて拍手させて(?)いただきました。 >みょんミアおもしろいです。読んでいて楽しかったです。 >十二月になり、寒くなってきたのでお体を壊さないでくださいね。 駄文・長文失礼しました おおおお! はじめましてです! 感想ありがとうございました……! 多分……っていうか絶対先日の更新の影響で一歩踏み出された気がする(苦笑)けれど、 こういう何気ない応援が、本当……一番の活力になります……。やってやるぞ、って気力に変わってくれます……。( つ∀T) ありがとうございました! 健康にも気を使いつつ、ちろちろ頑張っていきたいと思いますっ! というかこのゲーム…… 本人の意志とは別の事情で行為が行われて、それがきっかけでどんどん なんか妙にうちのよーむちゃんと被るんですけど!!(笑 |
12/8(水) |
特にネタもないので、5行でうちの幻想郷がどうなってるかまとめてみよう。未発表分はまだ隠ぺいするとして。 妖夢とルーミアはらぶらぶ。幽々子さまはトサキントレオタードを着るために生まれてきた。ゆかりんはコスプレマイスター。 橙ちゃんはいつもコスプレイヤー。藍さまケモ耳属性。ナズーリン(=古明地ジャスミン)は地霊殿メンバー。さとり様はプロボクサー。 こいしちゃん、おっぱいを揉む程度の能力。黒谷ヤマメは堀江由衣ヴォイス。星ちゃんは眼鏡を掛けると鬼畜になります。 うん、なんじゃこりゃあ。(笑 |
12/12(日) |
=■●_ 〜□○0 体中が、ぼろぼろです……(苦笑 だけど気持ちのいいぼろぼろ加減です……Mじゃないよ!? ええっとですね、金曜日に会社の忘年会。そして翌日土曜日にはレクリエーション的な運動会に行ってきたのですよ。 運動会と言っても、午前中は体力測定、午後は適当にドッジボールとかフリースロー対決とか、そんな感じのチーム対抗戦ですた。 いやー、予想も覚悟もしてたけど、ほんとに体にクるね!!(笑 終わったらみんなへとへと、なりゅーも帰ったら耐え切れずすぐに昼寝!(前日の酒もあったと思うけど) そんで今日なんか朝はぐっすり! 遅く起きたのに、それでも体が動かせない程度には疲労して、結局なんもしてねぇよってくらい休日休日しました!( ´∀`)ゞ もうぶっちゃけ忘年会の酒なんて影響ないくらい、全部筋肉の疲労が原因です(爆 ところで、「レクリエーション」って言葉を使うに当たり、とりあえずgoo辞書で調べてみたんですが、 ※抜粋 レクリエーション【recreation】 《「リクリエーション」とも》仕事・勉学などの肉体的・精神的疲労をいやし、 元気を回復するために休養をとったり娯楽を行ったりすること。また、その休養や娯楽。 肉体的には間違いなく間違ってるよね!(笑 ……ああ、だけどこんな苦痛も悪くない……。こんな疲労も、悪くない……。 たまになら、だけど……。( ;´∀`)ゞ |
12/14(火) |
『東京都青少年健全育成条例改正案』 なんでも昨日に可決がほぼ決まったような話を耳にしまして…… やっぱりオタクとしては絡まん訳にはいかんでしょうなと思った次第で。 正直自分じゃあまだハッキリと分かってる訳ではなく、頭に叩き込んだ付け焼き刃な状態です。 だから、なにを綴ればいいのか、どうするのが正しいとかも、イマイチわかってないのが現状だったりします……。 ただ、曖昧な条約で私たちの楽しみや、 のみならず世界に誇れる日本の文化を……言ってしまえば重要な経済効果をも不意にしかねないことや、 それが明日の国会で決まってしまうかもしれないということは理解しているつもりです。 だから実際に都議会に行った人のブログ感想を読んだり、 通そうとする理由が個人的な出世のためだとか知ったり、 集英社他出版社が抗議のための行動に出たのを知ったり、 もし可決された場合……むしろ民主党を支持する必要があるなど、 色々紹介されてる情報を読んできました。 なんていうか……もう全体的に呆れることばかりですが、呆れて惚けていられる状況でもない。 こんなふざけた事態が、現実になろうとしてる。 正直、全然現実味がないんですけど、このままではよくないとはおぼろげに感じてます。 こういう情報を自分で仕入れ、また共有することが大切なことらしいです。 なればこそ、自分でも共有の足がかりになればと思い、このような更新をしてみました。 仮にもし可決されてしまっても、都民の皆が20万の署名を集めれば可決を取下げることができるとのこと。 冬コミ時に署名があったら自分も是非一筆させていただきたいと強く思ってます。 うーん、今日はなんだか文章が上手くまとめられなくて申し訳ないです……。 それでも、自分でもなにかしら情報を広めたいと思いましたゆえ……。 |
12/15(水) |
規制案が可決されてしまったらしいですね。帰ってから情報漁ったら速報にありました。 正直、呆れるとか落胆とか怒りとか、色々ありますが……こんな今だからこそ、冷静になる必要があると思う。 これからが勝負なんです。我慢の勝負。先に手を出せば向こうの思うツボ、先に手を出せば負ける。 なんか石原都知事オンリーイベントが開かれるとか耳に入って来てるけど、これ腹いせのつもりならむしろ逆効果だと思うし……(汗 動くのも確かに行動だけど「動かない」も立派な行動かと……。まあいずれにしろ大きいところが正当に動くのを期待したいです。 |
12/20(月) |
たかが手書きでメモったプロットをパソコンに書き写すだけの作業がなぜ3週間経ってもできない、なりゅーです(苦笑 最近色んな事が頭の中だけで終わってしまうダメサイクルに突入中です。( ;´Д`) まずはSSを……と思いつつ結局進めないから、鬼畜眼鏡もポケモンも手つかず状態で。 ここの更新も考えてるんだけど、どうにもネタにまでつながらないからって……むぅ、悪い感じにテンションが低くなってる。 やっぱり睡眠をしっかり取るべきなのかなー? とりあえず経過報告だけでもとの更新ですます。 そしてとりあえずとりあえず、コミケのカタログを本日ゲットしてきました。 本当はROM版の方が良かったんですが、残念ながら売り切れ、苦肉の策として本の方を購入っときました。 ああ、近くの本屋が0のつく日がポイント2倍デーだからって甘く見てたッ……!_| ̄|○ やっぱり天下のコミックマーケットなんですなぁと実感です。 まあ、そんな風にグダグダ描き綴ったところでweb拍手レス行きますー。 12/13 19:38 >ケモ耳属性な藍さまは帽子をキャストオフすると「自身もケモミミ」ということを思い出して >大変なことに成りそうに思っておりますよ。卍解して真の姿に成る、みたいな。 by みおしょうま やー、申し訳ないですが、それはさすがにパワーアップ条件が緩いからやらない方向で考えてます。( ;´∀`)ゞ っていうか、自分のおっぱい見て興奮するようなものだからそれはさすがに……(笑 ただ、自分の美乳ケアを意識する程度には気をつかってる、とは想定しますねー。 いやまあ拍手は先週来てたんだけど、規制案でそこそこ真面目に語ってたから、さすがに空気読ませてもらったよ!(苦笑 |
12/22(水) |
今日はー、会社に携帯を持っていくのを忘れてしまいましたー。ウボァー!煤i´□`; ) いやまあ特にいじる用事なんてほとんどないんだけど(というか仕事中に私用で携帯いじってたら問題だし)、 ただ生活必需品が無くなった日常ってのは……なんていうか、日常に変化がついた感じ。ちょっとした新鮮味や解放感を感じたり。 実際不便も変化も特になかったけど、気持ちの面で「普段」からの変化を意識するってのも、なかなか良いものと思いましたです。 ところでもうすぐクリスマスだけど、今回はどうにもバニーサンタを描く気が起きないので期待しないで、おねがい!(苦笑 |
12/24(金) |
めりーくりすますー。 ……あれ? メリクリ言うの明日だっけ? まあどうでもいいや所詮社交辞令だし(ぉ 今年も来ましたねクリスマスー。 今朝ニュースを見たら、我が故郷北海道は雪で真っ白。 よく「ホワイトクリスマスがロマンティック? 北海道じゃホワイトアウトですよ」となりゅーは言いますが、 現在マジでその状況らしいです(苦笑 心配になって実家に電話掛けてみたんですが、まあうちの周辺はそんな荒れてないってことで安心しました。( ´ω`) さて、なりゅサンタからのみなさまへの や、なんかもう「クリスマス」ってイベントより、今年もあと少しで終わりかーって感慨の方が先に来ます。 今日もケーキとか食べないで普通に豚キムチ作って食べたし。いやキムチの賞味期限危なかったし……。 時期的にも、コミケまで1週間切りましたからねぇ。 ……いや、今年は早かった……。 なにも成せないままここまで来てしまった感じが……。_| ̄|○ 振り返ってみると、やっぱ不況から来た一時帰休が効いてるなぁと思います。 都合半年弱、北海道で自宅待機でしたから。 時間がいっぱいできた、いっぱい創作できるぞ〜……なんて思考は所詮理想論。 実際は時間があると持て余して、持ち腐れ……ものの見事に腐らせましたよ……。( ;´Д`) 今もペースが掴めずなかなか創作ができずじまいですけど、 だけど時間の限られた今の生活の方が良いんじゃないかって、心底思い知ってます。 まあ、折角の時間を利用して、レーシックで視力回復させたり、初デジ絵に挑戦したり、 そこそこやることはやってきたんですけどね(笑 それでも、気づけば4月から9月まではいつの間にか過ぎ去り、 9月から今日までは仕事だけやってここまで来ちゃった感……。 前回みょんミア!をあげてからまだ1ヶ月あるから、今年中にもう一本。 そう思って今日までプロット書き写せずじまい……だって言うのに更新頻度ばかりが落ちていく。 なんて情けないというかなんというか……。( ;-ω-) 来年こそは、もっと時間を有効に使って、バリバリ創作できたらいいなぁ……などと、ちょっと早めの今年の感想でした。 こっからコミケのサークルチェックやらコミケ参戦したりやらなにやら取り込むから、ちょっとこのタイミングで言わせて頂きました〜。 んでわ、web拍手レスですー。 12/20 23:38 >「自分のおっぱい見て興奮するようなものだからそれはさすがに……」 ……イイネ!(ぇ by 御於紗馬 いいの!?(爆 いやいや、藍さまは発狂キャラじゃなくて冷静キャラで推したいのに! 冷静に狂ってる藍さまが良いのに〜!(ぉ 31日今年最後の日は、去年某所にて行われた「除夜マリアリ」をリスペクトして、 「ひとり除夜みょんミア」を計画してるんだ!(死亡フラグ |
12/26(日) |
なんていうか、『東京都青少年健全育成条例改正案』について……ぱったり聞かなくなったなぁ(苦笑 いや、東京アニメフェアがほとんど中止にせざるを得ないって状態になったってことまでは耳に入って来てたんですけど、 それ以降、今までネットで賑わっていたとは思えないほど、ぱったりと情報が少なくなってしまって……。(聞く事は聞こえる) やっぱり一番恐ろしいのはここ……「熱が冷める」ってことなんでしょうね……。 しっかりと意志を持って継続していくのが、どれだけ重要かっていうのを、ふと思わされてきましたわ。 とはいえ、一市民としては大手が行動を起こしたものを支持する形で動くのが、 一番懸命な判断かなー、って考えはやっぱり変わらない感じです。 迂闊に動いてでもしたら……例えば暴動やら、いやがらせとか、そういうのをすれば、 より一層強固に規制されるってのは目に見えてることですからねぇ……。 が、だからと言って、ただなにも考えずについて行くのはNG……! どうにも「コミケの時に署名云々」ってのがデマって話らしいですし(このサイトでも先日書いちゃったよ……。_| ̄|○)、 そもそも、コミケではそういう署名行為自体が禁止って話ですからねぇ……。 情報が多い時はほんと色んなデマとか流れてましたよ。自分もまんまと踊らされた(苦笑 とまあ、こういう時だからこそ、真実をしっかり見極める目を持つこと、 また確実じゃなくても、自分で見て感じて、自分の責任で信じたことを行う。 これが「今できること」なんじゃないかなぁと思う訳で。 結局、コミケで署名がおこなわれるのか行われないのか、誤情報が横行し過ぎて分かんなくなってるんですけど(苦笑 仮に署名があっても、それが正しいかどうか判断するのは自分だし、 その「署名した」って責任を負うっていうのも、やっぱり自分です。 ……こんな時期だからこそ、「石原都知事が絶対悪」って考え方も、いったん捨てるべきかなと思うかもしれない。 マスコミの情報操作で悪い面しか見せないなんて可能性、相当高い方と小耳に挟みましたからねぇ……。 まあ、まだ一部分しか見えてない自分がどうこういっても信憑性に欠けるんですが。( ;´∀`)ゞ とりあえず自分のことは自分で責任を持って、信頼できる大手が動くのを待つ、みたいな感じです。 規制をどうこう思うなら、「忘れないこと」、「自分の責任で考えること」。これが今一番重要なことだと感じてます。 だからここで今掘り返したことも、それらに貢献すればいいかなぁ、なんて考えて〆ようと思います。 うん、行き当たりばったりで書いた割には綺麗に〆った(笑 |
12/29(水) |
仕事収めてきましたー! まあ仕事納めって大体大掃除して終わるから、ちょっと普段と違ってて面白くはあるんですけどね(笑 そして本日からコミケスタート! なりゅーは2日目だけ参戦なので、明日が本番です!! ……うーん、実感ねぇ……(苦笑 どうにも、ここ数ヶ月が凄まじい体感速度で駆け抜けていったので、明日から年末年始の休みって実感がないんですよね。( ;´∀`) まま、ともあれ明日コミケ参加後、飛行機で北海道の実家に戻り、1月10日までじっくり休んできますです。 そんな訳で明日の更新は期待しないように、絶対コミケと移動の疲れで潰れてるから、すぐ休むよ!(苦笑 |
12/31(金) |
【年末特別企画】 除夜みょんミア! 「除夜マリアリ」――年明けに向けて108つの鐘を打つ除夜の鐘に合わせて、108個マリアリネタを挙げると言う企画が 、 昨年、某氏により行われた。つまりそれをみょんミアでやろうと言う企画である。 1:剣の稽古の最中、ルーミアが意地になったのとちょっとした事故が起こり、そのせいで妖夢が死にかける。 妖夢が「いなくなる」という事実に直面して初めて「死」について考えるようになるルーミアのおはなし。 2:ルーミアを巡って半霊と喧嘩した妖夢(半人)と妖夢(半霊)のおはなし。 3:妖夢は穢れの無い存在だったため、ルーミアの封印のリボンを髪を梳いてる最中にうっかりほどいてしまい、 封印が解けて大人化したEXルーミアと戦う愛憎の入り混じった妖夢とルーミアの話…… ……なんてどう? と話す幽々さまの妄想の話を聞く妖夢とルーミアの話。 4:バレンタインのことを知り、妖夢に妖夢にあげるチョコレートの作り方を聞きに行くルーミアの話。 ふたりでチョコ入りお団子こねこね。 5:ある日、一緒にお風呂に入ろうとしたら、ルーミアの裸に妙にどきまぎしはじめる妖夢。 お風呂で裸で無邪気に迫ってくるルーミアにどきどきさせられまくり。 今までこんなことなかったのにどうして……と、恋を本格的に自覚し始めた妖夢のお話。 6:ゆかりんに「好きな相手のおっぱいは揉むものよ!」という間違った知識を植え付けられて、 妖夢のおっぱいを揉みにいくルーミアの話。 オチ → ル「あんまりおもしろくない」 7:ゆかりんに「好きな相手のおっぱいは揉むものよ!」という間違った知識を植え付けられなかった妖夢だけど、 間違って覚えたルーミアが揉めと言い寄ってくる話。 オチ → ル「くすぐったかった」 8:主である西行寺幽々子より、闇に住まう妖怪を退治して来いとの命令を受けた魂魄妖夢。 そして出会った長い金髪と霊魂を携えた妖艶なる闇妖怪と戦う、というIF話。 9:封印が解けて本来の人格を取り戻したルーミア(EX大人化)が妖夢をさらい、 幼い自分に妙な感情を覚えさせたという理由で殺そうとするが……な話。 10:サニーミルクの日の光を屈折させる遊びでルーミアがいじめられてるのを知って、全力で殺しに行く妖夢の話。 軽く10セット1回。 11:妖夢に惚れたルナチャイルドが、妖夢に一生懸命アプローチ。 それを快く思わなかったルーミアがルナチャイルドを実力行使で追っ払おうとするも、 それを見た妖夢が「弱い者いじめはダメですよ」とルーミアを叱り、喧嘩になってしまった鈍感よーむちゃんな話。 12:封印が緩んで闇の力が暴走してるルーミアが付近一帯を闇に覆ってしまう。 再封印のための方法は紫から授かったものの、光の一切届かない闇の中でルーミアを見つけることができなってしまう。 そこで妖夢はスターサファイアを脇に抱えて闇の中に突入、気配を察知して貰い、 闇の中でひとり苦しむルーミアを見つけ、めでたしめでたし&スターに冷やかされる妖夢とルーミアな話。 13:春を集めてふたりきりの花見を満喫してた妖夢とルーミアが、春がこなくて困ったリリーホワイトに文句つけられる話。 14:男にされ、その上に事故で記憶喪失になった美鈴を、元に戻そうと協力するハメになった妖夢だったが、 その過程で逐一「新しい彼氏?」と冷やかされて、更にルーミアにまで誤解(主に射命丸のせい)されるラブコメっぽい話。 15:紫に口説かれたぱっちぇさんが、恋愛相談で悩み、他に当てもないと魔理沙に(真実をぼかして)話してみたところ、 「いい相談相手が居るぜ」と、妖夢とルーミアを紹介される。 「なんでこんな、恋愛に遠そうな相手を紹介するの……?」と思ってたら想像以上に恋愛(♀×♀)先輩でひっくり返った話。 16:レミリアがルーミアの能力を日傘代わり気に入りスカウト……というかむしろ誘拐。 救出に掛けつけた妖夢とレミリアが大バトルする話。吸血鬼の圧倒的身体能力、特殊能力を前に手も足も出ない妖夢。 その時レミリアが自分の「運命を操る程度の能力」で、妖夢とルーミアが出会った「運命」を操作し、 無かったことにしてやろうかと脅す。そんなことはさせまいと本来の実力以上の力で立ち向かう妖夢だったが、 それでもレミリアの方が実力が強く、血の杭で左腕を壁に磔にさせられ身動きが取れなくなってしまう。 能力を使って運命改変と行おうとするレミリアだったが、レミリアのカウントダウンが1を切った時、 妖夢はギリギリでレミリアに斬りつけることに成功する。ただし……脱出の代償として、妖夢は自ら左腕を切り落としていた。 信じられないものを見るようなレミリアに対し、 「彼女が抱きしめる肘まであれば十分……出会いを、時間を消されるくらいなら、 これまで培った二刀の技など、捨てても惜しくはない……!」 と強く言い放ち、片腕のままレミリアに挑み続けた。だが、結局出血多量のため戦闘不能に――― ……目が覚めると、そこには妖夢の身を案じて泣きじゃくるルーミアが。更に、妖夢の全てのケガは治されており、 切り落としたはずの左腕も無事なままだった。 その場には紫や永琳の姿もあり、どちらかの能力で治療されたのか、それともレミリアの「運命操作」により治されたのか……? 勝負は、レミリアの降参にて幕を下ろしたという。レミリアは遊び程度弾幕ごっことして興じていたが、 妖夢の気迫と全てを捨てでも守り通そうとする意志に、興が削がれたから、と言っていたらしい。 いずれにしろ、レミリアは敗北を認め、また妖夢の実力も認め、ルーミアを妖夢の下に返したのだった。 ちなみに、「過去に起こった運命を変える」がハッタリだったかどうかは……レミリアしか知らない。というお話。 17:ふとしたきっかけでフランの「遊び相手」として目を付けられた妖夢だったが、その「遊び」により瀕死にまで追い詰められる。 その様子を、なにもできずにただ無力に打ちひしがれるルーミアは、 リボンの封印を解けば勝てると知っていたため、一生懸命封印を解こうとする。 だが、触ることすらできない強力な封印の札を前に、ルーミアの両手は痛々しく焼け爛れるだけだった。 助けたいのに、なにもできない、涙にくれるルーミア。フランドールの遊びもそろそろ終わりを迎えようとしていた。 それは同時に、妖夢の命の終わりをも告げようとして……「遊び」に幕が下ろされようとしたその時、 ルーミアは、自らリボンで縛られている髪を、根元から引き千切り、無理矢理封印を解除し、フランドールの前に立ち塞がった。 封印が解除されたルーミアは「闇そのものになることができる」ため、フランのあらゆる攻撃を無効化し、圧倒的な力で蹂躙。 トドメを指そうとしたその時、静止の声が……殺されかけた妖夢自らが口にしていた。妖夢の説得に折れたルーミア(EX)は、 妖夢に免じてフランに「幻想郷らしく弾幕ごっこで決着つけましょう!」というのだった。というお話。 18:ルーミアが大切なものを失くしたと幽々さまに泣きついてきた。 それを聞いて妖夢も探すのに協力しようとするが、なぜかルーミアに断わられてしまう。 それでも内緒で捜索しようとナズーリンに捜索お願いする。さすがは探し物のプロ、 すぐにルーミアの失くし物を見つけ出すが……それはルーミア手作りの想いのたっぷり詰まったらぶらぶプレゼントだった。 とてつもなく甘々過ぎるそれをナズーリンに見られてしまい、散々冷やかされる妖夢。 結局、幽々さまにお願いして、「幽々さまからナズーリンに依頼した」ということにして貰い、 無事ルーミアにプレゼントが届けられ、心の準備をしてかららぶらぶプレゼントを受け取る妖夢でした。 ちなみに、しばらくナズーリンにからかわれた、というお話。 19:妖夢とルーミアがいちゃいちゃしてるのを傍から見て驚いた小傘が 「そうか、女の子相手に告白すれば驚かせられるんだ!」 となにかを勘違いしてしまうお話。ちなみに、小傘ちゃん女の子同士は気持ち悪いと思う常識に囚われている妖怪なので、 自分で気持ち悪いと顔青ざめさせながら百合っ子を演じようとがんばってます(笑 20:家出した一輪さんの捜索の手伝いをすることになった妖夢とルーミア。 無事彼女を見つけるも、家出の理由はBL同人誌を描いて雲山に怒られたことだと判明。 同性愛なんて不潔と主張する雲山の一言に、グザリと胸を痛める妖夢。 そのころ、ルーミアは別にダメージを受けていなかった。というお話。 21:妖夢の幽霊集めのお仕事を手伝おうと意気込むルーミアが、 休憩でお昼寝しているムラサ船長を見つけてしまい、白玉楼まで 22:ルーミアに親切にして貰った星へ、ふたりでお礼に行ったら、 星(眼鏡)ちゃんにふたり共々食べられそう(性的な意味で)になって、間一髪で眼鏡が弾みで外れて、ギリギリ助かるお話。 23:妖夢とルーミア、(一応)人間と妖怪が、種族と性別の壁を越えて想い合ってる姿を見て感激した聖さまは、 それを大々的に知らしめようと奮起し、迷惑を被る妖夢の必死の奮闘記。 24:ぬえのいたずらで正体を分からなくさせられた妖夢を、ルーミアが見事に見つけ出すというお話。 ちなみに、見つけられた理由は「におい」でした、肉食獣っ娘万歳(笑 25:おなかが空いて森の中で生き倒れたルーミアを拾ったアリスが、ルーミアの介護をするついでに、 ルーミアから「前にも同じようなことがあった」と話されて、楽しそうに話すその話を快く聞いてたほのぼのストーリー。 ……で終わったりせずに、相手が妖夢と判明した途端アリスにドン引きされた妖夢の話。 26:同性愛否定派のメルランに関西弁でブチ切れられて弾幕で追っかけ回される妖夢&ルーミア。 妖「大丈夫……私があなたを、守るから……!」 ル「よーむちゃん……♥」 メ「だからそれがキモイんじゃあボケぇぇええッッ!!!」 27:妖夢とルーミアを見守る幽々子の様子を見て、霊夢は、幽々子が本当は妖夢のことを好きなんじゃないかと勘ぐっていた。 ……が、その様子をよくよく見て、霊夢は、もしかして幽々子が本当に好きなのはルーミアの方……? という風に勘ぐる話。 28:夜道をふたりで飛んでいるところ、ミスティアの能力で鳥目にさせられてしまったふたり。 なんとかミスティアの能力圏外に逃げだすも、暗闇の中で盛大に怖がってしまう姿をルーミアに見られてしまった妖夢。 頼りにされてると思っていただけに、幻滅されたのではないかと自分を責める妖夢だったが、 ルーミアはそんな妖夢に「暗いのがこわいなら、暗いときはわたしがまもってあげる!」と、 自分に活躍の場があることにむしろ大はりきりだったとか。 後日、その話を聞いた博麗の巫女は「痘痕も笑窪ね、あの変態バカップルは……」と冷たく言い放ったという。 29:慧音に、今度の寺子屋の授業で剣術を教えて欲しいと頼まれた妖夢。 仕事の都合で遅くなっても良いなら、と了承する。その日、慧音が学校に来てみると、 ルーミアが教室に忍び込んでいて生徒に紛れ込んでいて、見事にズッコケるけーねせんせー。 聞けば「よーむちゃんに会いたかったからです!(キリッ」と胸を張って答えられたので、 その心意気に折れ、大人しくすることを条件に授業を受けることを了承。 しかし、自由奔放な人食い妖怪を交えての授業はハチャメチャな展開ばかり。 そしてその日最後の授業に妖夢が着くと、「もう二度と授業しないでくれ」と慧音に理不尽に怒られた妖夢のお話。 30:ルーミアが礼儀正しくしている姿を見て微笑むウドンゲ。妖夢がふしぎそうに理由を聞いた所、彼女は、 永琳特製日焼け止めクリーム製作のため永琳の所に通うふたりの様子をずっと見ていたという。 最初の頃の、ハチャメチャだったルーミアが最近落ち着いてきたことを知っていて、 妖夢に影響されて変わっていくルーミアの姿を微笑ましいと話すウドンゲに、 「本当に妖夢さんのこと、大好きなんですね」と言われ、顔を真っ赤にさせる妖夢のお話。 31:輝夜に合コンに誘われた妖夢。永琳への日焼け止めクリームの恩もあるため、仕方なく付き合うことに。 ところが、幽々さまが余計な手を回したため、ルーミアがとある男性の“妹”として合コンに強制参加するという展開に。 頭を痛くする妖夢だったが、しかも更に悪いことに、ルーミアが男性陣の誰かにお持ち帰りされてしまった。 里の外れの人気のないところつれていかれてたルーミア……。必死に探し出した妖夢がふたりを見つけると、 そこで妖夢が目にしたのは、今にも食べられそうになってる……持ち帰った側の男の姿だった。(もちろん食事的な意味で) 命からがら逃げ出す男を眺めて、色々お説教をしようとしてた妖夢もなんだかもう脱力。 結局、妖夢はルーミアをお持ち帰りました、なお話。 32:「人間が食べたい」というルーミアのわがままを叶えるため、一応人間の藤原さんにお願いして腕一本貰いにいく妖夢。 もちろん快く……弾幕ごっこでねじ伏せて頂きました、大切な人が絡むとよーむちゃんはぱわーあっぷします。 しかし、「すごくおいしくない」とルーミア。どうやら、蓬莱人は肉の質が変わってしまい、 妖怪にはとてもおいしくないものになってしまうらしい……ウマい話はなかなかないね、というお話。 33:お酒に弱くて飲んだら記憶がない、というルーミア。 まだまだ見た目通りのお子様なんだなと思い、普段の宴会でもジュースしか飲ませてなかった。 だが、そんなルーミアを見た萃香が無理矢理お酒を飲ませてしまった。 だが、お酒を飲んでも変化がある訳でもなく、至って冷静に……いや、むしろ“冷静すぎるくらい”だった。 それは封印の綻びか、ルーミアはお酒を飲むと封印されてる本来の人格(EX側)が表に出ていたのだった。 人格の入れ替わってるルーミアを見抜いた幽々子がそれを見抜き、 妖夢に聞こえないところで問う……「今のあなたは、妖夢をどう思っているのか?」と。 ルーミアでないルーミアは、曖昧な返事だけを残して、そのまま眠りについてしまうのだった。 34:突然映姫に呼び出された妖夢。 何事かと思ったら「あなたは妖怪の娘と付き合ってるそうじゃないですか?」と問い詰められてしまう。 まだ恋なのかそうでないのか決められない程度ではあったものの、 いずれにしろ女の子相手にで感情はおかしいと説教を……されると思いきや、 「それは恋なのかそうでないのか白黒つけなさい!」と怒られ、 更に「娶るならとっとと籍を入れなさい! そうでないならさっさと別れなさい!」とか、ヘンな方向に怒られる話。 その後紫が映姫のお腹直通のスキマに惚れ薬を投げ入れて小町に恋愛感情持たせたらどうなるかと試したのはまた別の話。 35:小町が「仕事ってのはね、やり過ぎても良くないんだよ……適度に気を抜き、適度に気楽にやっていくのが一番良いんだ……」 と言っていたので、年中無休の妖夢に休日を与えるようにゆゆちゃんへのストライキを起こすルーミア。 36:妖夢が自分のこと本当に好きなのか、というのを誰かにそそのかされたルーミアが、静葉さんに相談したところ、 静葉さんがルーミアと同じ格好して、本当に好きならどっちが本物か見抜け「なにしてんですか静葉さん?」 37:妖夢にもっと気に入って貰えるためにはどうしたらいいのか、と思って静葉さんに相談したところ、 得意のファッションコーディネイトでルーミアを着飾ってあげる静葉姉さん。 霊「ところで、女相手に女らしく着飾るのっていいの?」 静「え? どうなんだろ……?」 と無責任な会話を巫女と神様がしていたのは内緒である。 38:突然白玉楼までやってきた早苗さんに「幻想郷は常識に囚われてはいけないところ。 女同士で愛し合うなんて非常識も甚だしいあなたに是非アドバイスを―――」そこで早苗さんは斬りぶっ飛ばされた……。 39:最近橙と仲のいいルーミア。同じ年端(精神的に)同士、気が合って良いな…… ……と主張する妖夢の顔は全然強張ってて、 幽々子さまに「そんなに気になるなら素直に嫉妬してますよ認めれば良いじゃない……」と言われ、 それでも意地張って絶対認めようとしない妖夢。 40:藍さまに獣耳をつけたらもっと好かれるよ、と言われたのを真に受けて犬耳カチューシャつけて妖夢の所に行くルーミアと、 間違った知識を植え付けた藍さまを斬りつけに行く妖夢。当然返り討ちに遭った。 41:このレオタードを着ると妖夢は喜んでくれるわよと紫さまが言ったので以下略。 妖夢は返り討ちにあって、ついでに弾幕ごっこに負けたペナルティで以下略。 42:てんこがまたも異変の起こしたため、妖夢の周りが「蒼天」になってしまい、ルーミアが日光の餌食に……! このままでは落ちついて一緒になんて居られない、とてんこを懲らしめるために動きだす妖夢とルーミア。 なんとかしてんこを撃破し異変は解決。 妖「けど……蒼天にしては、やけに日差しが強かったような」 幽「そりゃあ、蒼天に晴れやかな気質を持った女の子が揃ってるんだもの、ね」 妖「え?」 43:かつて忌み嫌われ、地底に逃れた妖怪・ヤマメから、 妖怪と人間の触れ合いをテーマにした本を作りたいからと取材を申し込まれる。 まあ特に問題もないだろうと了承し、余り過度にらぶらぶにならないように注意して過ごしてみようするものの、 ルーミアの方はあまり深く考えてなかったため、結局そうとうないちゃいちゃぶりを見せてしまった。 後日、ヤマメからできあがった本を送られてきたが、 なんか知らんけど表紙に半人半霊の男と妖怪の男が描かれた薄い本が送られてきた。 中身は、見る前に突然出てきた紫に没収されて処分されるのだった。 44:仲睦まじい男女の仲を見たパルスィがいつも通り嫉妬の炎を燃やしていた。さあ次は誰にこの嫉妬を向けようかしら? と、そこにたまたま通りがかった妖夢とルーミアが。なんだ、ただの女友達か。 そんなんじゃ私の嫉妬の炎はksもbpないおdvんヵヴぉあ;ごばm:;:;あ@えらお!!?!??! ……えーっと、え? え? あのふたり、そういう仲、なの……? え、えーっと……この場合、嫉妬してもいいの、かしら……? 45:所用で地霊殿へのお使いを頼まれた妖夢。地下に向かう途中で偶然出会ったルーミアもつれて、いざ地霊殿へ。 そして地霊殿の主・古明地さとりへと挨拶を交わす。 と、さとり様にルーミアのことを聞かれ、更に「仲が宜しいですね」と言われて、軽く照れる妖夢。 妖(……まあ、キスまでしちゃってる仲ってのは、言えないよなぁ……) さ「ブーっ!?!?」 さとり様が突然噴き出した理由を知った妖夢が顔を真っ赤にしてその場から逃げだすのは、それから20秒後のことだった。 46:妖夢たちが夜空でデートをしている時のこと、ゾンビフェアリーが大量発生。 妖夢がおばけが苦手な妖夢はたまったものじゃあない。 それは、先日友情を結んでいたルーミアに気をつかったお燐が、妖夢を怖がらせ、ルーミアにくっつけさせようと思ってのこと。 ちなみに、怖さのあまり発狂モードに入った妖夢が全てを斬り刻んでおりんりんもぶっ飛ばされたとさ。 失敗に終わったかと思われたお燐の作戦だったが、 ルーミアは「よーむちゃんはやっぱりかっこよかった」と、別の方向で丸く収まってたとか。 47:地上を焼きつくそうと出てきた霊烏路空。 それを止めようと立ちはだかった妖夢だったが、その圧倒的火力の前に追い込まれてしまう。 最後の核熱弾幕が撒き散らされようとした時……核熱の弾幕は消え、封印を解除した大人の姿のルーミアが立ちはだかる。 「どんな敵だろうと、私の核融合の前では無力よ」 言い放ち霊烏路空は再び圧倒的な弾幕を展開。 ……が、 「あなたの核熱は光―――一切の光も許さぬ闇の前には、無力よ」 ルーミアは全ての核熱を消滅させた。そこから始まるEXルーミアとうつほとの肉弾バトル話。 48:こいしのハートの弾幕を見てうらやましいと思ったルーミアが、幽々さまの協力などを得てがんばってハートの弾幕を習得する話。 ちなみに、ハートの弾幕を喰らって妖夢は全治一週間だったらしい。 49:「大スクープ来い! 大スクープ来い!」って念じながら念写したら妖夢とルーミアのキスシーンが撮れたはたて。 女同士でこんなこと良いの!? これを公表するのはさすがに悪いかしら……? とドキマギしながらも、 結局新聞の名前ため、罪悪感に目を瞑って掲載を決意する。 ちなみに、ほぼ同じ記事を数ヶ月前に文が公表して成果はさっぱりでした。 ついでに幽々さまも謝罪記事書かせるように動き出しました。 50:輝夜が妖夢を気に入ってしまい、積極的にアプローチしてくるのを見て、嫉妬と焦りに駆られたルーミアが、 よりにもよって紫に相談してしまったため、妖夢と一線を越えようとする話。 ちなみに、妖夢が「焦ることなんてないんですよ」と説得してほのぼの終わります。 51:夏の暑い日。人より体温の低い妖夢にくっついて、闇を展開して日差しを遮るルーミアの最高の避暑地。 だというのに、そこは幻想郷一熱い場所になっていた。 52:東方高等学校1年に通う魂魄妖夢が、孤児院から抜け出してきた少女ルーミアを拾ったことから始まる学園パラレルストーリー。 53:【学園パラレル編】白玉楼で住まうことが許されたルーミアは、近くの中学に通うことになり、 朝は妖夢の自転車に二人乗りして中学校で降ろして貰う。帰りは妖夢の通う高校まで歩いて行って、 妖夢の剣道部を見学した後、一緒に二人乗りして帰る。そんな日常。 54:【学園パラレル編】ルーミアが元居た孤児院に見つかってしまい、戻ってくるよう要求されてしまう。 ルーミアは戻ることを嫌がるが、しかし向こうも弁護士やらなにやらと法的手段を用いて連れ戻そうとしてくる。 その時、幽々子さまが葬儀業界の大手・西行寺家の権力をフルに使い、ルーミアを魂魄家へ引き取ることを成功させる。 ……え? ええ、「魂魄家」へです。「西行寺」じゃないですよ、よーむちゃんしっかりお世話してね♥ 55:【学園パラレル編】孤児院時代、いじめっ子だったチルノが、3人の家来(?)を引き連れてルーミアをいじめてきた。 それを見かねた妖夢がチルノたちを懲らしめる話。 56:【学園パラレル編】今日も懲りずに悪さするチルノとその3人の家来(?)たち。 しかし、うちのひとり、月乃茶子(あだ名:ルナチャイルド)が逃げ遅れ、ひとり取り残されてしまっていた。 たまたま通りがかった妖夢は、見知った顔ということで彼女を助け、慰めてあげるが…… それがきっかけでルナに好かれたり、あまつさえその様子を見たルーミアに嫉妬されたりと、とだばたラブコメ展開へと発展する。 57:【学園パラレル編】思うように成績が伸びないルーミア。そのため、幽々子は一計を案じ、 「もし次の期末テストで全教科80点以上取れたら、妖夢とキスして良いわよ」とかトンでもない提案をする。 しかし妖夢も、成績を上げる手伝いと、今までのルーミアの成績から、それを実行するのは難しいと判断し、その条件を飲む。 そしてやってきたテスト返却期間、本当に80点以上を連発するルーミアだったが、 ラストの1教科で惜しくも78点の答案が返ってきた。 心底がっかりするルーミアだったが、幽々子がその答案に目を通すと、採点間違いを見事発見。 そうしてルーミアは、見事全教科80点以上を果たすだった。 58:【学園パラレル編】最新科学医療で有名な永遠亭の令嬢・蓬莱山輝夜は、 成績優秀・容姿端麗・才色兼備な私立・月人女学園のアイドル。 そんな彼女だったが、幼馴染でライバルを名乗る藤原という少女のやりとり意外、日々変わらぬ日常に退屈を感じていた。 ある日、ただ内申書目当てやっていた剣道の試合で妖夢と試合うことになった彼女は、その衝撃的な試合に強烈に惹かれた。 数日後、東方高校の妖夢のクラスに、転校してきた輝夜の姿があった。 ルナ茶といい輝夜といい、ルーミアは妖夢が取られそうになって、内心心穏やかで居られないのだった。 59:【学園パラレル編】大好きなよーむちゃんに絡む人間が増え、憂鬱な日々が続くルーミア。 そんなある日、工事現場でアルバイトをしていたお燐姉さんと知り合う。 知り合った彼女はルーミアのいい相談相手となり、お陰で妖夢との仲も今まで以上に上手くいくようになったのだった。 60:【学園パラレル編】チルノがハンバーガーを食べているのを見て、「なにそれ?」と聞くルーミア。 ずっと孤児院にいて、孤児院を出てからはずっと妖夢の自転車で真っ直ぐ寄り道せずに帰って来てたので、 ファーストフードを知らなかったのだった。 妖夢にお願いして、学校帰りに寄り道してハンバーガーを食べたいとお願いするが、 妖夢は寄り道はよくないとそのお願いを却下する。拗ねてしばらく妖夢と口を利かなくなったルーミア。 その週の休日も、一緒に出かけようと誘う妖夢を断わってひとりで部屋に閉じこもっていたが、 帰ってきた妖夢がテイクオフしたハンバーガーを大量に持ってきたのだった。 「寄り道はよくないけれど、休日、一緒に出かけるのは良いですよ」という妖夢の前で、 ルーミアは涙を流しながら笑顔でハンバーガーをお腹いっぱい食べるのだった。 61:【学園パラレル編】ふたりでプールに行った妖夢とルーミア。 しかし、チルノが来たり例の3人が来たり輝夜が来たりと、結局カオスな展開になってしまうお話。 62:【学園パラレル編】妖夢、ルーミア、幽々さまと3人で海に遊びに行く話。 しかし、おぼれたら妖夢にちゅー(=人工呼吸)して貰えると余計なことを覚えたため、一生懸命溺れようとがんばるルーミア。 最後は妖夢にこっぴどく怒られてしょんぼりしてしまうが、妖夢は、二度とこんな真似しないと約束したルーミアに、 望み通りキスをしてあげて「溺れなくても、このくらいしてあげ……ます……よ」 と言い切ったところで恥ずかしさのあまり失神してしまう妖夢でした。 63:【学園パラレル編】某ネズミの国に行ったさいぎょうじけ3人娘。 最初は楽しんでいた3人だったが、その内、ルーミアが食べ物の匂いにつられてはぐれてしまった。 携帯電話も持ってないルーミアを一生懸命探す妖夢。最後はパレードを背景に感動の再会を果たすのだった。 64:【学園パラレル編】最近中学一年を中心に襲う変質者が現われる事件が勃発。 そんな折、ルーミアが怪しい人につけ狙われてる気配を感じたと訴える。 そしてある休日の夜、コンビニに出かけたルーミアに、とうとう変質者の魔の手が……! が、変質者は見事な竹刀さばきにより返り打ち、御用となったのである。 そう、それは金髪に髪を染めた妖夢が、ルーミアの変装をしたおとり捜査だったのだ。 ちなみに、妖夢は髪を染めたことでしばらく生活指導の先生に目を付けられた。 65:【学園パラレル編】ふたりでプラネタリウムに行く妖夢とルーミア。ルーミアが嬉々として星座について解説を始める。 夜空については彼女の方が詳しいと、新しい発見を楽しむほのぼのデート。……と、それを台無しにするいつもの面々(笑 66:タイトル『よーむちゃんはかっこいいからしかたないの!』 妖夢がひたすら褒められてひたすら恥ずかしがってひたすら悶え困る話。 67:タイトル『ひとりでトイレに行けるもん!』 暗いトコ怖いよーむちゃんのために夜のトイレに付き合うルーミアの話。その後1週間幽々さまのおやつは抜きになった。 68:ゆかりんから貰った外の世界の漫画にハマったルーミア。 が、内容が「女同士の恋愛」がテーマだったため、ようやく自分が普通でないことを自覚して、 妖夢にしてきたことをすごく恥ずかしく思うようになる。 69:秋も始まろうとした頃、ルーミアが無理矢理妖夢を水浴びに誘う。 そのせいで、当然のように風邪をひいてしまった妖夢。 その時初めて、自分と妖夢との体の出来の違いを実感し罪の意識に苛まれるルーミア。 ごめんなさい、嫌いにならないで、そう泣きじゃくるルーミアの頭を、優しく撫でて励ましてあげる妖夢の話。 70:霊夢に「あんた、そんなに仲良いのに未だにさん付けなのね」と突っ込まれ、 それに便乗した幽々子が悪ノリして妖夢とルーミアのそれぞれの愛称を考えていく巻き込まれ型ハタ迷惑ストーリー。 71:ルーミアと幽々子、どちらか片方しか助けられない状況になった時、あなたはどうするのか? と質問される妖夢。最愛の相手と仕えるべき主、想いと忠誠、妖夢は、その究極の二択を常に抱えていた。 その時はあまりにもあっけなく訪れる……果たして、妖夢の決断は……!(続きはWEBで!!) 72:命蓮寺主催のサッカー(フットサル?)大会が開かれた! 妖夢が! ルーミアが! 幽々子が! 博麗神社チームが! 地霊殿チームが! 不死の軍団が!! 5VS5の乙女たちの熱い蹴球バトルが今始まる! 決めろ必殺未来永劫シュート! 打ち破れ敵の必殺・スターメイルシュトロム! これが超次元サッカーだ! 73:タイトル『ルーミアさんは脇に抱えやすい』 ルーミアの脇に抱えやすさを淡々と実証していく話。 74:穣子さんがお芋を持ってきた。妖夢、ルーミア、幽々子でおいしく頂くことになっていたが、ルーミアのリアクションはイマイチ? そう、人食い肉食妖怪と普通の人の味覚はまるで別物で、ルーミアは旬のお芋を美味しいと感じていなかったのだった。 お芋を楽しめないことに落ち込むルーミア……が、妖夢が獣の血や肉を混ぜる工夫を凝らして、 ルーミアでも美味しく食べられる料理を開発するのだった。 一方、穣子さんは意地になってもっとも出来のいいお芋を送り続けていた。誰が得したかって、結局幽々さまひとり勝ち。 75:すれ違いから距離感が生まれてしまった妖夢とルーミア。 ある日、感情が爆発した妖夢は、ついルーミアを押し倒してしまい、一線を越えようとする…… ……のだったけど、直前で「……女同士って、この後どうすればいいの……?」と青ざめる妖夢でした。 76:後日、しっかり女の子同士のえっちを勉強する妖夢。(先日のはグダグダほのぼの展開で終わった) こんなことするの? ああ、あんなことまで……!? 羞恥にまみれながら、幽々子さまに、紫に、えーりんに、大人の階段を教えられ続ける! 果たして妖夢は無事学習することができるのか!? 77:紫に寝巻用レオタードを贈られた。意味が分からない。 当然怒って叩き返そうとする妖夢だったが、既にルーミアに要らん入れ知恵が済んでおり、 結局お互いそれを着て寝ることになった。眠れないドキドキ深夜の誰得話。 78:キノコ狩りに行く妖夢とルーミア。静葉さんの案内で良いポイント教わり、ふたりで分担して収穫中。 たまたま同じくキノコ狩りに来ていた魔理沙に、 「人の死体に取り憑いて、それを擬態に人肉を食べようとするヤツを襲う」危険な悪霊がいると聞かされて……。 79:エイプリルフールのことを聞いたルーミアは、「嘘をつかなくちゃいけない」と思い込んでしまい、 妖夢に嫌いと言おうとするが、結局言えないまま、そのまま泣き出ちゃう話。 80:ルーミアがお雑煮を食べようとしたら半霊をおもちと間違ってかじってしまう話。 81:ルーミアが鏡開きでおもちを食べようとしたら間違って半霊をかじっちゃう話。 82:1月4日、通常のごはんを食べようとしたら、狙ってかじられに行く半霊の話。 83:人里で人々が大量に食べ続けられるという事件が起こる。 現場や食べ残された骨には刀傷が残されており、間一髪逃げ延びた生存者の目撃証言では、 黒い影をまとった何者かに襲われとの証言が。 その“宵闇の食斬鬼”の噂は、ルーミアのことを強く指していて……妖夢は単身調査に向かうのだった。 という話が『みょんミア!29』ぐらいで起こるかもしれないし起こらないかもしれないし。 84:ルーミアが妖夢に剣術を習い始めて数十年が経過した頃、妖夢もルーミアも、ルーミアの剣術に行き詰まりを感じていた。 それは、心の在り方こそが重要な剣の道において、妖怪の「そう在るもの」という本質が邪魔をしていた。 「在り方」という高過ぎる壁に阻まれたルーミアの剣術はどうなるのか? 85:幻想郷で「即売会」というイベントが行われるらしい。が、妖夢は自分には関係ないといつもの日常を過ごしていた。 が、そんな妖夢の前にヤマメや紫がその他複数の者がやってきて、口々に「私の本のモデルになって」といわれるのであった。 86:ルーミアに剣術の師匠について聞かれる妖夢は、自分の祖父のことを語り出す。 が、その時、自分が色恋に……しかも女の子にうつつを抜かして、 肝心の幽々子さま護衛の任を疎かにしてるのではないかと蒼白する妖夢。 「おじいちゃんに怒られる、ひいいいいいい」と泣き喚く妖夢。 そして、一生懸命頭を悩ませ、妖忌を説得する方法をあれこれ考えるのだった。 87:ルーミアが今日も妖夢をデートに誘いにきた。まあせっかくだし、とおやすみの許可を貰いに幽々子さまの元へ。 ルーミアさんに甘い幽々子さまのこと、きっと許してく「ダメよ」 と、デートし過ぎて庭がひどいことになった白玉楼に、さすがにストップを掛ける幽々さま。 88:初詣に行ったら「レズはくんな」と某神社の脇巫女に追い出された妖夢たち。 仕方なくもう一つの神社にお参りしに行こうと妖怪の山へ向かうが……その日、天狗たちは特別警戒態勢を取っていた!? 果たして、天狗の警戒網を潜り抜け、ふたりは初詣に行くことができるのか!? 89:文ちゃんにトンデモナイスクープ写真を激写されてしまった妖夢!(いやまあ紫のコスプレ要求のせいなんだけど) なんとかして写真を取り上げようとするが、文もなかなか折れず、 酒飲み対決を申し込んできた。背に腹は代えられず勝負を受けるが、相手は天狗、生半可では勝てはしない。 グロッキーになる妖夢たちだったが、その時酒酔い半EX状態のルーミアが、最後に文の前に立ちはだかった! 90:EX大人化したルーミアが、妖夢のことを犯そうと「今からあなたを強姦するわ」と言い放つ。 しかし妖夢は、それは無理だと言い返す。 「だって……私が望んでしまったら……それは和姦になってしまうでしょう?」 91:年明け、おみくじを引いた妖夢とルーミア。しかし妖夢は凶を引いてしまう。 年明けからダメージを受けた妖夢だったが、 ルーミアがおみくじを覗いて一言「これって、わたし、今年もいっぱい遊びに行って良いのかな?」。 おみくじには『今年は、妖怪にいっぱいまとわりつかれるでしょう』と書かれてあった。 92:ルーミアを親の敵という人間の男の子が現われる。妖怪である以上は人を襲い喰らうのが定め……。 その現実を目の当たりにした妖夢を見て、霊夢は問う。 「あんたが理想だけを掲げて見て来なかった現実よ」 しかし妖夢は、冷たく言い放つ霊夢を前に「逃げるもなにも……最初から知っています」。 妖夢は人間の死に対しても、彼女がそれを喰らうことにも、まるで関与しないことを既に決めていた。 死の国に住まう彼女もまた、普通の人間とは違う価値観を持つことを証明する話。 93:結婚式で和装か洋装か揉める話。幽々子と紫が。ネタにされてる張本人たちはその内どこかへ逃げているのだった。 94:とある妖怪退治に向かう妖夢とルーミア。しかし戦いの途中、妖夢は右腕を負傷し、刀が振るえなくなってしまった。 妖夢は楼観剣と共に、妖怪退治の全てをルーミアに託すお話。 95:妖夢は夜寝て、自分は夜行性、ということで白玉楼の夜の番を任せて! と突然言い出したルーミア。 また誰かの影響を受けたんだなと思いつつ、そのやる気な態度に断わり切れず、試しに任せてみることに……。 しかし心配になって傍から様子を伺って、妖夢も幽々さまも共に寝不足になりました、ちゃんちゃん。 96:胸のサイズについてからかわれる妖夢。 だが「別に胸なんて要りませんよ、動くのに邪魔だし」と冷たく言い放つ妖夢だったが、 そのことで「妖夢は貧乳派」と勘違いしたルーミアは胸が大きくなることを恐れて、必死に小さい胸を維持する努力を始めるお話。 97:ある日、妖忌から突然「白玉楼に帰る」との知らせが届いた。 久々の再会に喜ぶ妖夢……と思いきや、その気持ちはもちろんあるのだが、 それ以上にルーミアとの関係を怒られると気が気ではない。 考えに考えを重ねた結果、この関係を認めて貰うため、正直に話すことを決断。 そのためにどう切り出すか……そこにやってきた霊夢や紫のせいでてんやわんやのトンでも展開に。 その後、幽々子の元に「やっぱり戻れなくなった」との手紙が届く。 妖夢がそのことを知るのは、彼女の挨拶が固まった翌朝のことだったという。 98:ルーミアの封印が解けて大人になり、逆に妖夢が永琳の薬の失敗で子供になってしまった、立場逆転ストーリー。 記憶まで退行した幼夢に、果たしてルーミアはどう向き合うのか!? 99:チルノ&三月精に捕まった妖夢。人質となった妖夢を助けるため、ひとり奮闘して戦うルーミア。 別にすぐ抜け出せたけど、余りにもがんばるルーミアの姿を見て、脱出できずにいる妖夢。 愛・友情・裏切り……さまざまな思惑が入り混じる、『妖精と大戦争』! 遠日公開未定!! 100:幽々子がしばらく帰ってこない白玉楼で、鍵を失くしてしまった妖夢。 中に入れず、困り果てた彼女は、考えた末ルーミアに寝床を提供して貰うことに考えが行きつく。 しかし肉食さばいぼーな少女の織り成す力技生活の前に、果たして妖夢は耐えられるのか!? ちなみに、鍵はゆゆちゃんが紫にお願いして回収してもらい、ふたりで過ごす様子は鴉天狗にバッチリ撮影して貰いました。 その後、幽々子のおやつが出ることは1ヶ月なかったという……。 101:ふたりで仲良くお出かけしていると、衣玖さんと遭遇。衣玖さんはふたりの空気を読んで、 「ああ、ここで冷やかしたり邪魔をするのは野暮ですね」と察する。 が、察するだけで実行はせず遠まわしに冷やかしてくるのでした。 ちなみに、読み方が絶妙なため、妖夢が剣を抜く直前で冷やかすの止めました。イクサンコワイ! 102:古明地姉妹が遊びに来た。 だがその日、なぜか妖夢はルーミアへの普段から我慢してた些細なことを逐一注意してルーミアを泣かせてしまった。 それは、こいしに無意識を操られて、心の奥底で思っていた不満を表に持ちあげられてしまったからだった。 嫌われたのかと深く反省する妖夢だったけれど、再び妖夢の前に現れたルーミアが 「悪いトコ……全部、ぜんぶ……直す、から……嫌いに……ならないでぇ……」 涙ながらに言われ、妖夢は切実な彼女を受け止めるのだった。 また、妖夢自身、自分の悪い癖を治そうと思うようになり、いやなことがあったら言ってくださいと、元の鞘に収まるお話。 その後、色々真面目すぎることをルーミアに突っ込まれて、少しショックだったそうな。 103:ルーミアちゃんは幻想郷に住まうごく普通の女の子! だけどみんながピンチの時は、まほうの力で大好きなよーむちゃんと一緒にコスチュームチェンジ! さあ、今日も特注衣装で、聖者を十字架に磔にするよ! 新番組『まじかる★るーみあ』(大体全部紫のせい) 104:ルーミアが最近体調が優れないということで、妖夢はもっと野菜も食べるように進言してみた。 ところが、より野菜を食べるようになったルーミアは、逆に体を弱らせてしまう。永琳に調べて貰ったところ、原因は栄養不足。 人間と動物で食べるものが違うように、人間と妖怪もまた、食べるものが違ったのだ。 その後しばらく、妖夢は申し訳なさからルーミアの言うことを大体なんでも聞いていたという。 105:170年後の幻想郷。薬や境界の力で子供を生み、娘へ楼観剣と白楼剣を託し世代交代した、みょんミアの未来話。 106:宵闇の妖怪ルーミア。なんのために生きているか不明な妖怪。 妖「だったら! 私のために、生きてください! 私に出会うために、あなたは生まれたんです……!」 107:時が経ち、年老いた体に限界を感じ引退を決めようとした魂魄妖夢……彼女は最後にやり残したことがあった。 永遠亭より貰った若返りの薬……1週間の間だけ、全盛期の肉体に戻ることのできる秘薬。 全盛期の肉体に、今日まで磨きあげた剣の技、その両方を以って、 唯一愛した妖怪との、最初で最後の本気の勝負を仕掛ける。 魂魄妖夢最後の戦い。「あなたを……好きになって、良かった……」 108:静かな冥界……そこに鳴り響く大きな鐘の音。除夜の鐘。 本来、寺などの存在しない冥界では聞こえるはずの無い音色だった。 屋敷の主・西行寺幽々子が友人・八雲紫が境界をいじり、音だけをここに届くように細工したという。 妖「なるほど、これが現世での年の越し方なのですか。話には聞いていましたが、実際に聞いてみると、なかなか」 紫「ふふ、風情で良いでしょう」 長く短かった一年の終わりを告げ、そして新たな一年を迎える鐘の音。 妖「ルーミアさんは、いつもこんな年の越し方を迎えていたんですね」 ル「えへー、そーなのー」 そう、全ては、新しく出会った彼女と同じ年の過ごし方をしてみたかったから、そんな思いから。 代償は……まあ高くついたけど。と、突然ルーミアさんが向き直る。 ル「ね、よーむちゃん」 妖「なんでしょうか?」 ル「えっと、えっと……今年もよろしく、ね♥」 妖「はい、今年もよろしくお願いします」 |
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